うさたんの投資ブログ

投資のお勧め情報をお伝えします。

【決算振り返り】クラウド主導で8.4%増収!SaaS転換が加速中🚀(エイトレッド/2026年1Q)

 

こんにちは!うさたんです♪

 

エイトレッド(3969)の2026年1Q決算を振り返りたいと思います!

 

今回の1Q決算では、「クラウドサービスの力強い伸び」と「パッケージソフトの減速」という、はっきりとした転換点が見えてきました。

 

長年、ワークフローソフト市場で確かな存在感を示してきたエイトレッドですが、今、まさにパッケージベンダーからSaaS企業へと本格的なシフトを進めています。

 

SaaS(サース)企業とは?

「Software as a Service」の略で、ソフトウェアをサービスとして提供する会社のことです。

パソコンにインストールせず、インターネット経由で使えるのが特徴で、月額や年額で料金を支払う仕組みになっています。

例えば、学校で使うオンライン学習アプリや、会社での勤怠管理システムなどもSaaSの一つです🐶

 

本記事では、売上・利益の動きや各製品の状況、クラウド事業の成長性、そして今後の注目点について、できるだけ分かりやすく丁寧に振り返っていきます。

 

少しでも、皆様の企業分析や投資判断の参考になれば幸いです🐰✨

 

★企業HPはこちら♪

www.atled.jp

 

★過去記事はこちら♪

usausa-toushi.com

usausa-toushi.com

usausa-toushi.com

usausa-toushi.com

 

ポイント!エイトレッドとはどんな会社?


エイトレッド
証券コード:3969)は、社内の申請・承認といった見えにくい業務を効率化する、ワークフローシステムの専門企業です。

自社開発による高品質な製品と、きめ細やかなサポート体制を強みに、クラウド型・パッケージ型の両面で幅広いニーズに対応。


特に中小企業向けの「X-point Cloud」、大企業向けの「AgileWorks」は、それぞれの現場に最適な柔軟性と使いやすさを兼ね備えており、すでにシリーズ累計5,000社以上の導入実績※があります。
※2025年4月現在

SaaS型ワークフロー市場では13年連続で国内トップシェアを維持しており、業界内でも信頼と実績を築いてきました。


掲げるビジョンは「ワークフローのチカラをすべての企業へ」

業務のつながりをなめらかにし、働きやすい環境づくりを支援する、そんな想いを軸に、成長を続ける企業です。

 

 

 

 

今回の決算の総括

 

出典:エイトレッド『2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)』

 

まずは決算の全体像を振り返ります。

 

  今期 前期 前年比
売上高 6億95百万円 6億41百万円 8.4%
営業利益 2億23百万円 2億13百万円 4.4%
経常利益 2億23百万円 2億13百万円 4.4%
純利益 1億42百万円 1億39百万円 1.8%

 

着実な成長ではあるものの、前期までと比べるとやや落ち着いた印象もあります。今回の1Q決算で特に注目すべきは、クラウドサービスの売上が+31.2%と大幅に伸びている点です。

 

出典:エイトレッド『2025年3月期 第1四半期決算説明資料』

 

今後の主軸となるクラウドビジネスが堅調に育ってきているのは明るい材料です🐰✨

 

あれ?売上は増えてるけど、利益はちょっとだけしか増えてないのかな??

良いところに気付いたね!うさたんの言う通り、売上に対して利益がそこまで増えていないんだ。でもそれは、クラウドに力を入れてるからなんだよ。新しいことを始めると、最初はお金がかかるんだ

未来への投資ってことかな!?だったら、今のうちにしっかり準備しておくのは大事だね!

 

 

 

売上・利益の増減要因

 

売上高や利益の増益要因について見ていきます。

 

クラウドサービスは絶好調✨

クラウドサービスの売上は4億円(+31.2%)と、エイトレッド成長ドライバー✨になりつつある

・Webセミナーや無料トライアルなど、地道なマーケティング施策が成果をあげ、新規導入数も順調に増加した

パッケージソフトからのクラウド移行も増えており、今後もクラウド比率の高まりが見込まれる
パッケージソフトは厳しい状況🌀

・従来型のパッケージソフト販売減が続いている

・X-pointは前年比-20.7%、AgileWorksも-10.2%と厳しい結果に

商談が長期化していることが売上減少の一因となっている

✅費用面では投資が増加🌀

売上の成長はあったものの、利益率が伸び悩んだ背景には以下のような費用の増加があった


・広告宣伝費の増加
減価償却費の増加(新機能の投資による)
・人件費の増加(採用や昇給など)

 

クラウドは元気だけど、パッケージはちょっと元気ないんだね🐰💦

クラウドが、パッケージ分をカバーしているんだ。しかもパッケージからクラウドへの移行も進んでるから、長い目で見れば悪くない流れだよ

今後はクラウドに変っていくんだね♪

 

 

 

セグメント別の状況

 

セグメント別の状況(具体的な数値)について、詳しく見ていきます。

 

エイトレッドは「ワークフロー事業」の単一セグメントですが、製品別の売上構成に注目すると以下のような傾向があります。

 

製品・サービス 売上高 前年比
X-point 51百万円 -20.70%
AgileWorks 244百万円 -10.20%
クラウドサービス 400百万円 31.20%

 

出典:エイトレッド『2025年3月期 第1四半期決算説明資料』

 

クラウドの好調さが際立つ一方で、パッケージは苦戦中です。


しかし、クラウドへの乗り換え需要があるため、パッケージの役割が完全に終わったわけではありません。

 

クラウドってすごい人気なんだね!パッケージより伸びてる!

クラウドは毎月の利用料があるから、安定した収益になりやすいんだ

それってストック売上ってやつだよね!安定してるって聞いたことあるよ🐰✨

 

 

 

今後の見通しと注目点(本記事で一番伝えたいこと)

 

本記事で一番伝えたいことです。

 

今回の1Q決算で最も重要なのは、クラウドへの本格シフトが進んでいるという点です。

 

✅X-point CloudがIT導入補助金2025の対象に✨

最大2年分の費用が補助されることで、導入のハードルが一気に下がった
✅新しい「VISION」も発表✨

ワークフローのチカラをすべての企業へ」というメッセージを掲げ、今後の開発・販売戦略にも一貫性が出てきました

【補足】
今回の決算説明資料では、「ワークフローのチカラをすべての企業へ」というVISIONが、導入企業数5,000社突破のタイミングと重ねて、これまで以上に明確に打ち出されました。前回の資料(2025年本決算の決算説明資料)にも同様の文言は見られましたが、今回初めて大きく強調された形となっており、今後の戦略メッセージとして再定義された印象です。
✅売上構成比もクラウドが主役に✨

2026年3月期の計画では、クラウド売上比率がついに56%に到達予定

 

一方で、コスト増加や円安リスクも意識しながら、クラウドサービスのコスト構造を見直す取り組みも進められています。

 

補助金の制度もあって、クラウドを使う会社がもっと増えそうだね!

補助があると導入しやすくなるし、サービスの魅力も伝えやすいからね

ワークフローのチカラを全ての企業へ…かっこいいね!応援したくなっちゃう🐰✨

 

 

 

まとめ

 

今回のエイトレッドの決算では、「クラウドシフト」が着実に進んでいる様子が伺えました。

 

パッケージ製品の減少があるものの、それを大きく上回るクラウドの成長。そして、その成長を下支えする地道なマーケティングと開発投資。

 

目先の利益成長は小幅ですが、それ以上に「中長期的な収益モデルの転換」が見えてきた点が非常に意義深いと感じます。今後も継続して注目していきたいです。

 

クラウドが伸びてるって聞くと、なんだか未来を感じる!

パッケージからクラウドへの切り替えって、大きなチャレンジだけど、エイトレッドはうまく進めてるよ

売上も増えてるし、利益もちゃんと出てて安心だね🐰

でもその裏には、広告費とか人件費の増加もあるから、バランスを見るのが大事なんだ

たしかに、売上だけ見てると気づかないこともありそう💦

それに、新しいビジョンを掲げて頑張ってる姿も好感持てるよ。今は育てるフェーズって感じで、地に足をつけた堅実な経営って印象があるんだ

これからもエイトレッドの成長が楽しみ!配当金も増配しているし、優待品のクオカードも貰えるのが嬉しい🐰✨

次の配当金と優待品を貰える権利付き確定月は9月だよ。もし配当金と優待品が欲しい場合は、2025年9月26日(金)までに条件を満たす株数の保有が必要だよ

標数の株数が必要なんだね♪今後株価がどうなるのかわからないから、高値掴み🌀に気をつけよう🐰

 

★配当金と株主優待についての記事はこちらです♪

usausa-toushi.com

usausa-toushi.com

 

本記事は以上となります♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!

 

ブログランキング応援ボタン✨

「本記事の内容が良かった!」と思っていただけましたら、
ぜひ応援(下記画像クリックで1票)をお願いいたします🐰🐶

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村