うさたんの投資ブログ

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【中長期投資】私が買い増しを検討する7つのタイミング🐰

 

こんにちは!うさたんです♪

 

ちょうど今、多くの企業が決算発表を行うシーズンです。好決算で株価が上がる企業もあれば、減益や今後の見通しを受けて大きく下がる企業もあり、市場全体が慌ただしく動いています。

決算時期は私にとって「買い増しを検討したいタイミング」の一つでもあります。

私は、優良企業へ中長期で投資を行い、配当金を受け取りながら、資産形成を目指しています。そのため、株価が大きく上昇している時よりも、むしろ市場が悲観的になっている場面の方が、企業分析を改めて行い、買い増しを検討することが多いです。

もちろん、株式投資に絶対に正しい方法や、誰でも同じような結果になる再現性はありません。本記事でご紹介する内容も、あくまで私自身が大切にしている考え方です。皆さまの投資スタイルを考える際の、一つの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

前提としている投資スタイル

今回ご紹介する内容は、私自身の投資スタイルが前提となっています。

私は日本の個別株へ投資を行い、業種や保有銘柄を分散させながら、中長期(5年、10年、それ以上の期間)で資産形成を目指しています。株価が上昇している企業を追いかけるよりも、株価が下がったタイミングを中心に買い増しを検討する、いわゆる逆張りに近い考え方です。

昔からある相場格言に、「人の行く裏に道あり花の山」という言葉があります。

 

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必ずしもこの格言が正しいとは思っていませんが、多くの人が悲観している時ほど、チャンスがあるのでは?と思っています。

 

もちろん、「優良企業だから絶対に大丈夫」と考えることはありません。どれほど素晴らしい企業でも、不祥事や市場環境の変化など、何が起こるかは誰にも分かりません。そのため、自己資本比率やROE、営業利益率などの指標を確認し、企業の安全性や稼ぐ力を分析した上で、それでも最後は自分自身の判断を信じるようにしています。

また、一度に大きく投資するのではなく、少しずつ時間をかけて買い増しすることも意識しています。

 

 

 

私が買い増しを考えるタイミング

ここからは、それぞれについて、私がどのような考えで買い増しを検討しているのかをご紹介したいと思います。

ただし、これらは前章でご紹介した私の投資スタイルや前提があってこその考え方です。そのため、すべての方に当てはまる投資方法ではないと思っています。

「こんな考え方もあるんだな」と、一つの投資スタイルとして気軽に読んでいただけたら嬉しいです🐰

※注意点

一般的には「株価が下がる要因」として受け止められるものが多く含まれています。

私は「悪材料だから買う」のではなく、「その悪材料は本当に企業価値まで下げる内容なのか」を一つずつ確認しています。そのため、株価が下がったから必ず買うというわけではありません。企業分析を行った上で、中長期でも成長が期待できると判断した場合のみ、買い増しを検討しています。

 

 

 

決算発表後(減益など)

私が最も買い増しを検討することが多いのが、決算発表後です。

一般的には、減益や市場予想を下回る決算が発表されると、株価が大きく下がることがあります。もちろん、その内容によっては慎重に考える必要がありますが、私は「減益になった理由」を最も重視しています。

例えば、将来の売上拡大を目指した設備投資や、人材採用、システム開発、新しいサービスへの投資などによって販管費が増え、一時的に利益が減少するケースがあります。また、従業員がより働きやすい環境を整えるために、本社やオフィスを増床・移転した結果、一時的に費用が増えることもあります。

このようなケースは、短期的には利益が減少しても、「未来への種まき🌱」をしていると考えることができます。もし、その投資によって数年後の売上や利益の成長が期待できるのであれば、私は悲観し過ぎる必要はないと思っています。

もちろん、すべての減益が良いとは思っていません。競争力の低下や、事業そのものに大きな問題がある場合は、今後の成長にも影響する可能性があります。そのため、決算短信や決算説明資料を読み、「何が原因で利益が減ったのか」を確認するようにしています。

株価だけを見ると不安になりますが、その背景まで理解すると、見え方が変わることも少なくありません。

私にとって決算発表は、「買うか」「見送るか」を判断する、とても大切なタイミングの一つです。

 

減益って聞くと、どうしても悪いイメージを持っちゃうなぁ💦

利益だけじゃなく、その理由を見ることが大切なんだよ。将来の成長につながる投資なら、短期的な減益を悲観し過ぎなくてもいい場合もあるんだ🐶

 

 

 

権利落ち日

権利落ち日は、その回の配当金や株主優待を受け取る権利が確定した翌営業日のため、その分だけ株価が下がることがあります。そのため、短期的には「損をした」と感じる人もいるかもしれません。

しかし、私は5年、10年、それ以上の長期保有を前提に投資をしています。そのため、「以前より少しでも安く買えるかどうか」を重視しています。

もちろん、権利落ち日だから必ず買うということはありません。以前から企業分析を行っていて、「いつか買い増ししたい」と考えていた企業であれば、権利落ちによる下落が一つのきっかけになることがあります。

長期で保有することを前提に、お買い得な価格で少しずつ集めていく。この考え方は、私の投資スタイルに合っていると感じています。長い時間軸で企業を見ることが大切だと思っています。

 

 

 

業績の下方修正

業績の下方修正も、私が注目しているタイミングの一つです。

下方修正という言葉だけを見ると、不安になるのは当然だと思います。しかし、私は「どんな優良企業でも、ずっと右肩上がりを続けることは難しい」と考えています。

人が転んでは立ち上がり、また前へ進むように、企業にも順調な時期と苦しい時期があります。大切なのは、一度つまずいたことではなく、その後に立て直せる企業かどうかだと思っています。

そのため、下方修正が発表された時は、まず理由を確認します。一時的な需要の減少なのか、景気の影響なのか、それとも事業そのものに問題があるのか。さらに、過去の業績や株主還元への姿勢、自己資本比率などの財務状況、魅力的な商品やサービスがあるかどうかなども合わせて確認します。

もし企業の強みが変わっておらず、一時的な要因による下方修正だと判断できれば、私は買い増しを検討することがあります。

もちろん、判断を間違えることもあります。そのため、一度に大きく買うのではなく、時間をかけて少しずつ買い増しすることを意識しています。

 

下方修正って聞くと不安に感じちゃうよ💦

だからこそ、その理由を調べることが大切なんだ。一時的な逆風なのか、それとも企業の強みまで変わってしまったのかは、大きな違いになるよ🐶

 

 

 

配当の減配・据え置き

配当金を目的に投資をしている方にとって、「減配」や「据え置き」は、とても気になるニュースではないでしょうか。

実際に、減配が発表されると株価が大きく下がることも珍しくありません。配当目的で保有していた投資家が売却し、市場全体が悲観的な雰囲気になることもあります。

もちろん、私も減配そのものを歓迎しているわけではありません。しかし、その理由を確認することが何よりも大切だと思っています。

例えば、一時的な業績悪化による減配なのか、それとも将来の成長へ向けた投資を優先するためなのか。それとも、企業の競争力そのものが低下しているのかによって、今後の見方は大きく変わります。

私は、これまでの株主還元への姿勢や連続増配の実績、中長期の経営方針なども確認し、「この企業は再び成長できるだろうか」という視点で考えるようにしています。

どんな企業でも、永遠に右肩上がりで成長し続けることは簡単ではありません。だからこそ、一度の減配だけで判断するのではなく、その背景まで確認することが大切だと思っています。

 

減配って聞くだけで、すぐに売りたくなっちゃうよ…

気持ちはすごく分かるよ。でも『なぜ減配したのか』まで調べてから判断すると、見え方が変わることもあるんだ🐶

 

 

 

株価のストップ安

ストップ安は、多くの投資家が不安になる場面の一つです。

大きな悪材料が出た時や、決算内容が市場の期待を大きく下回った時などは、売り注文が殺到し、一日で大きく株価が下がることがあります。

しかし、私はストップ安という結果だけでは判断しません。まず確認するのは、「企業価値そのものが大きく変わってしまったのか」という点です。

例えば、不正会計や重大なコンプライアンス違反のように、企業への信頼そのものが揺らぐような内容であれば、慎重に考える必要があります。一方で、一時的な減益や市場の期待値とのギャップだけで大きく売られているのであれば、悲観しなくて良いと思っています。

ストップ安という言葉だけを見ると、とても怖く感じます。しかし、本当に見るべきなのは株価ではなく、その企業の本質が変わってしまったのかどうかだと思っています。

そのため、私は焦って飛び付くことも、一方的に避けることもせず、まずは冷静に情報を集めるようにしています。

 

 

 

年初来安値・上場来安値

年初来安値や上場来安値という言葉を見ると、「もうこの企業はダメなのでは」と不安に感じることがあるかもしれません。

しかし、私は安値を更新したという事実だけで、買うかどうかを判断することはありません。「なぜここまで株価が下がったのか」という理由が大切だと思うからです。

業績悪化が原因なのか、市場全体が下落しているだけなのか、それとも一時的な外部要因なのかによって、考え方は大きく変わります。特に上場来安値まで下がっている場合は、市場から非常に厳しい評価を受けている可能性があるため、年初来安値以上に慎重な確認が必要だと思っています。

事業環境が大きく変わっていないか、新しい競合が現れていないか、企業の強みや財務の健全性に問題がないかなど、決算資料や中期経営計画も確認しながら、企業の将来性を改めて考えます。

一方で、市場全体が悲観的になっている時には、企業の魅力や競争力が大きく変わっていないにもかかわらず、株価だけが必要以上に売られてしまうこともあります。そのような場合は、以前より割安な価格で投資できる可能性もあります。

 

投資の神様、ウォーレン・バフェット氏の有名な投資哲学、「他人が貪欲なときに恐れ、他人が恐れているときに貪欲であれ」の考え方に似ているよ

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もちろん、「安値だから買う」という考え方ではありません。私にとって年初来安値や上場来安値は、買いのサインではなく、「企業をもう一度詳しく調べるサイン」です。

調べた結果、中長期で期待できると判断した場合でも、一度に大きく投資するのではなく、少しずつ時間をかけて買い増しを検討するようにしています。

 

 

 

外部要因(利上げなど)による悲観ムード

最後にご紹介したいのが、企業そのものではなく、市場全体が悲観的な雰囲気になっている時です。

例えば、利上げや景気後退への懸念、円高・円安の急激な変化、地政学リスク、オイルショックなど、市場全体に影響を与える出来事が起きることがあります。

こうした場面では、多くの企業が同じように売られることがあります。しかし、そのすべての企業で業績や将来性が悪くなったとは限りません。

私はまず、「株価が下がった原因は企業側にあるのか、それとも市場全体にあるのか」を考えるようにしています。

もちろん、利上げなどの影響を受けやすい企業もありますので、「外部要因だから安心」と考えることはありません。それでも、企業そのものの競争力や財務体質、将来性に大きな変化がないのであれば、株価だけが大きく下がっている可能性もあります。

市場全体が悲観ムードになると、不安な気持ちから冷静な判断が難しくなることもあります。だからこそ、私は企業分析を行い、自分自身が納得した上で判断することを大切にしています。

相場はいつも正しいとは限りません。しかし、自分自身も必ずしも正しいとは限りません。だからこそ、決めつけるのではなく、さまざまな情報を確認しながら、自分自身の判断に責任を持って投資を続けたいと思っています。

 

 

 

私が一番大切にしていること

 

ここまで、私が買い増しを検討するタイミングをご紹介してきました。

しかし、本当に大切なのは、「どのタイミングで買うか」だけではないと思っています。

私が最も大切にしているのは、自分自身で企業分析を行い、自分自身の判断を信じることです。

もちろん、投資に絶対はありません。企業分析をしても、予想とは違う結果になることもあります。それでも、自分なりに調べて納得した上で投資したのであれば、その経験は次の投資にも活かせます。

また、私は一度に大きく買うことはせず、少しずつ時間をかけて買い増しすることを意識しています。

個人投資家の強みの一つは、「時間⏰」だと思っています。

長期間保有できることはもちろんですが、「今すぐ買わなくてもいい」という選択ができることも、大きな強みです。焦って飛び付く必要はありません。本当に納得できるタイミングまで待つことも、大切な投資判断だと思っています。

 

『待つこと』も投資なんだね!

個人投資家は時間を味方につけられるのが強みだから、焦らず、自分のペースで続けることも大切だよ🐶

 

そして、楽観的になり過ぎないことも忘れないようにしています。

どれほど優良企業でも、将来何が起こるかは誰にも分かりません。企業を信じることは大切ですが、「絶対に大丈夫」と思い込んでしまうことは避けたいと考えています。

だからこそ、分散投資を行い、リスクを取り過ぎない範囲で投資を続けています。

 

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おわりに

 

本記事をご覧いただき、ありがとうございました🐰

 

今回ご紹介した内容は、私自身が日頃から意識している「買い増しを検討するタイミング」です。

一見すると、減益や下方修正、減配、ストップ安など、多くの方が避けたくなるような場面ばかりかもしれません。しかし私は、その理由や企業の本質が変わったのかどうかを大切にしています。

もちろん、この考え方が絶対に正しいとは思っていません。

年齢や収入、投資経験、家族構成、ライフスタイル、そして投資目的は、一人ひとり異なります。そのため、自分自身に合った投資スタイルを見つけることが何よりも大切だと思っています。

私自身も、最初から今の考え方だったわけではありません。小さく挑戦し、小さく失敗し、その経験を積み重ねながら、少しずつ今の投資スタイルにたどり着きました。

 

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これからも相場環境は変化し続けると思いますが、企業分析を大切にしながら、焦らず、リスクを取り過ぎず、自分自身の投資目的の達成を目指して、一歩ずつ続けていきたいと思います。

本記事が、皆さまの投資スタイルを考えるきっかけとなり、少しでも参考になれば嬉しいです🐰✨

 

本記事は以上です♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!

 

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