
こんにちは!うさたんです♪
今日はとても有名な投資格言と、その格言について私が思うことをご紹介します🐰
株式投資の世界には、昔から語り継がれてきた投資格言があります。その中でもとても有名なのが、「卵を一つのカゴに盛るな」です。今の株式投資、とくに中長期でゆっくり投資を続けていくうえでも、とても大切な考え方だと感じています。
この格言の意味は、卵🥚を一つのカゴにすべて入れてしまうと、もしそのカゴを落としたとき、卵はすべて割れてしまいます。一方で、いくつかのカゴに分けて入れておけば、一つ落としてしまっても、他の卵は守ることができます。株式投資も同じで、1社や1つの考え方に集中しすぎず、投資先をいくつかに分けておくことで、思わぬ出来事が起きたときのダメージを小さくすることができます🐰✨
株式投資では、どんなに良さそうに見える企業でも、業績が悪化したり、配当が減ったり、株価が下がったり、場合によっては倒産してしまう可能性もあります。未来を完璧に予測することは誰にもできないからこそ、あらかじめリスクを分けておくという考え方が大切なのだと思います。
分散投資の良いところは、配当金や株価を1社ずつではなく、保有している株全て(トータル)で見られる点にあります。とある企業の配当が減配しても、別の企業が増配してくれれば全体としては大きく崩れませんし、とある銘柄の株価が下がっても、他が支えてくれることがあります。「全部が同時にうまくいかなくてもいい✨」と思えるだけで、投資との向き合い方はずいぶん楽になります。
もちろん、分散することで一つの銘柄に集中した場合のような大きな利益は出にくくなりますし、銘柄が増えれば管理が少し大変になる面もあります。ただ、その代わりに、取り返しがつかないような大きな失敗をしにくく、落ち着いて投資を続けやすくなるのが分散投資の良さだと感じています🐰
実際にどのような分散投資があるのか見ていきましょう。分散投資のイメージとして分かりやすい例を挙げると、世界中の株式に分散して投資する投資信託があります。たとえば eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー=略称.オルカン) は、日本やアメリカ、ヨーロッパ、新興国など、世界中の株式市場に投資する仕組みになっていて、どこかの国が不調でも別の地域が支えてくれるように設計されています。オルカン一つ保有すれば、それだけで分散投資ができてしまうため、大人気の投資信託の一つです🌎✨
また、日本株の場合でも、業種という視点で分散することができます。日本の株式市場には全33業種があり、情報・通信、商社、金融、証券、食品、サービスなど、それぞれ異なる特徴を持っています。特定の業種に偏りすぎないよう、いくつかの業種をバランスよく持つことを意識するだけでも、立派な分散投資になります。
分散投資は他にも沢山あります。卵をカゴに入れるタイミング(お買い得なタイミングまで待つこと・積立投資)や、卵をカゴに入れる量(単元未満株で少ない株数で購入)もあります。
株式投資は短期間で結果を出すものではなく、長く続けていくものだと思っています。無理をせず、大きな失敗を避け、市場から退場しないこと。そのためには、ゆっくりでも着実に進める投資スタイルが自分には合っていると感じています。
「卵を一つのカゴに盛るな」という格言は、株式投資を長く続けるための土台になる格言です。配当も株価も、個別ではなくトータルで考えながら、これからもゆっくり、着実に前に進んでいきたいです🐰✨
本記事は以上です♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!