うさたんの投資ブログ

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【配当方針まとめ】2026年4月6日〜4月24日|企業の増配をチェック🐰

 

こんにちは!うさたんです♪

 

4月に入り、決算発表シーズンが本格的にスタートしましたね。決算の数字はもちろん大切ですが、配当金の発表もまた、投資をしている中でとても楽しみなポイントのひとつです。

特に配当を重視している投資においては、「今年はいくら配当が増えたのか」「この企業はこれからも増配してくれそうか」といった視点で見ることで、企業の成長をより身近に感じることができます。

今回は、2026年4月6日〜4月24日までに配当方針を発表した企業の中から、気になった10社をピックアップしました。それぞれの増配状況を一覧で整理しつつ、特に増配のインパクトが大きかった企業についても、少しだけ深掘りして見ていきたいと思います。

全体を見てみると、大きく増配している企業がある一方で、横ばいや減配の企業もあり、「企業ごとの差」が見えてくる内容になっていると感じました。この違いを見ることも、今後の投資判断のヒントになりそうです。

それでは、さっそく見ていきましょう🐰✨

 

 

 

 

配当増減まとめ(前期→今期→来期)

 

企業名 コード 前期配当 今期配当(実績) 来期配当(予想) コメント
No.1 3562 35円 78円🚀 79円 大幅増配後もさらに増配予定。還元強化の姿勢が明確
PR TIMES 3922 10.3円 13.8円 16.8円 増配ペース加速。DOE方針により今後も期待感あり
ウェザーニューズ 4825 140円※ 160円※ 未定 記念配当含むため高水準。分割前水準。来期は反動に注意
エーアイテイー 9381 80円 100円 110円 2年連続増配+来期も増配予定。安定成長型
ABCマート 2670 70円 75円 80円 堅実な増配継続。長期投資向きの王道パターン
ディスコ 6146 413円 505円 未定 利益連動型で大幅増配。来期は業績次第
ディップ 2379 95円 95円 97円 安定配当から増配へ。株主還元意識の変化
ドーン 2303 24円 28円 未定 累進配当方針で増配継続。長期向き
竹内製作所 6432 200円 210円 220円 高配当+増配継続。還元強化の流れが明確
野村HD 8604 57円 51円 未定 記念配当剥落で見かけ減配。普通配当は堅調

 

※補足(ウェザーニューズについて)

・株式分割の影響があるため、分割前ベースで比較(140円→160円)
・今期は記念配当を含むため、一時的に配当が増えている要素あり

 

 

 

増配の理由と企業ごとの特徴をチェック

 

No.1(3562)

No.1は、今期の年間配当を78円とし、前期の35円から43円の大幅増配となりました。期末配当は60円で、中間配当18円と合わせて年間78円です。今回の増配は、株主優待の廃止に伴い、株主にとって魅力的な還元水準を維持するためと説明されています。

そして来期は79円の増配予想です✨

今回の10社の中でも、前期から今期にかけての増配インパクトがかなり大きい企業です。優待がなくなる点は人によって受け止め方が分かれそうですが、配当金として還元を厚くする方針は、配当重視の投資家にとって分かりやすい魅力があります。もちろん、今後もこの水準が続くかは業績や財務状況を見ていく必要がありますが、今回の発表だけを見ると「株主還元を配当へ寄せた」という印象が強い内容です。

さらに、累進配当の方針の通り、9期連続の増配を計画しており、2027年度は79円の配当を予定している点も魅力です🐰

 

PR TIMES(3922)

PR TIMESは、今期の年間配当を13.8円とし、前期の10.3円から3.5円の増配となりました。直近予想13.6円からも少し上振れしており、DOE(株主資本配当率)2%以上を基準とした配当方針に基づいて実施されています。

来期の通期予想は16.8円と増配予想なのも魅力的です🐰

方針が明確なのは安心材料だと感じます。DOE基準は、利益だけでなく株主資本に対して一定の還元を意識する考え方なので、配当の安定性を見たい投資家にとっては注目しやすいポイントです。成長企業でありながら、少しずつ配当にも目を向けている点が魅力です✨

 

★DOEについての記事もあります♪

usausa-toushi.com

 

 

 

ウェザーニューズ(4825)

ウェザーニューズは、今期の配当について、40周年記念配当を含めた増配を発表しています。株式分割の影響があるため単純比較はしにくいですが、IR資料では分割前基準で前期の年間配当140円、今期の年間配当160円と説明されています。つまり、同じ基準で見ると20円の増配です。

来期は現時点で未定です。

ただし、今回は普通配当に加えて記念配当が含まれています。期末配当は分割後ベースで普通配当22.5円、記念配当35円、合計57.5円です。そのため、増配そのものは前向きですが、記念配当分は一時的な要素として見ておきたいところです。

中期経営計画で掲げている営業利益率20%以上に向けた取り組みが順調に進んでいることも背景にあり、業績の進捗と株主還元の両方を確認したい企業だと思います🐰

 

エーアイテイー(9381)

エーアイテイーは、今期の年間配当を100円とし、前期の80円から20円の増配となりました。期末配当は55円で、中間配当45円と合わせた水準です。

さらに、来期110円へと増配予想となっており、引き続き株主還元を強化していく姿勢が見えます。今期も20円の増配としっかりした引き上げを行った中で、さらに来期も増配を予定している点は、企業としての安定感と自信の表れとも感じられます。

この企業の特徴は、「安定的かつ継続的な配当」を重視している点にあります。IRでも、業績やキャッシュフロー、今後の事業展開を総合的に勘案して配当を決めているとされており、無理な増配ではなく、しっかり裏付けのある増配という印象です。

20円の増配は金額としても比較的大きく、なおかつ年間100円という分かりやすい水準に到達したこともポイントです。「今後も積み上がっていくかどうか」という視点で見たくなる企業だと感じます🐰

 

 

 

ABCマート(2670)

ABCマートは、今期の年間配当を75円とし、前期の70円から5円の増配となりました。中間配当35円、期末配当40円の構成です。

さらに、来期80円へと増配予想となっており、堅実な株主還元を継続している印象です。増配幅は5円と大きくはありませんが、こうした着実な積み上げは、この企業らしい安定感のある動きだと感じます。

増配幅は大きくはありませんが、この企業らしい堅実な内容だと感じます。業績や今後の事業展開を踏まえたうえで、着実に配当を引き上げている点が特徴です。

長期で見たときにじわじわと配当が伸びていくケースも多く、「安心して持ち続ける」という視点で見ると魅力があります。安定した株主還元を継続している点は評価しやすい企業です🐰

 

ディスコ(6146)

ディスコは、今期の配当について大幅な増配となっており、前期413円から今期505へと大幅な増配となりました。

来期は現時点で未定です。

この企業の大きな特徴は、利益連動型の配当方針です。業績が伸びればその分配当も大きく増える仕組みになっているため、今回の増配はそのまま高い収益力を反映した結果と言えます。

半導体関連という業界特性上、業績には波があるものの、好調なタイミングでは非常に大きなリターンが期待できる点が魅力です。今回のように一気に増配される局面もあり、「成長と配当の両方を取りにいく」タイプの企業として注目されやすい存在です。

一方で、業績に連動するということは、逆に減配の可能性もあるということなので、安定配当とは少し性質が異なる点には注意したいところです。それでも、今回の増配内容を見ると、改めて稼ぐ力の強さを感じさせる企業だと思います🐰✨

 

 

 

ディップ(2379)

ディップは、今期の配当を95とし、前期95円と同水準の据え置きとなりました。

来期は97円と増配予想です✨

前期から今期にかけて、増配ではない点だけを見ると少し物足りなく感じるかもしれませんが、注目したいのは「配当を維持している」という点です。IRでは、配当性向50%を目安としつつ、前期配当額を下限とする方針が示されており、安定的な株主還元を重視している姿勢がうかがえます。

つまり、無理に増配をするのではなく、企業成長のための投資とバランスを取りながら、一定の水準を維持しているということです。こうした企業は大きく増配するタイミングは限られるものの、長期で見ると「安定して配当を受け取り続ける」安心感につながるケースも多く、ポートフォリオの土台として考えることもできそうです🐰

 

ドーン(2303)

ドーンは、今期の配当予想を28円とし、前期の24円から4円の増配となりました。

来期は現時点で未定です。

この企業の大きな特徴は、「累進配当」を掲げている点です。これは原則として減配せず、維持または増配を続ける方針であり、今回で11期連続増配予定とされています。

背景としては、防災・防犯系のクラウドサービスなど、ストック型の収益が伸びていることが挙げられています。継続的に収益が積み上がるビジネスモデルは、配当との相性も良く、今後も安定した増配が期待しやすい構造です。

「毎年少しずつ増えていく安心感」という点では、長期投資との相性がとても良い企業だと感じます🐰

 

 

 

竹内製作所(6432)

竹内製作所は、今期の配当を210円とし、前期の200円から10円の増配となりました。

そして、来期は220円に増配予想です✨

もともと高配当水準の企業ですが、その水準を維持しつつさらに増配している点が印象的です。IRでは、連結配当性向40%を目安に段階的に引き上げていく方針が示されており、株主還元を強化していく姿勢が明確です。

また、これまで期末配当のみだったところから、今後は中間配当も実施する方針が示されています。これは投資家にとっては受け取りタイミングの分散というメリットがあり、資金計画の面でもありがたい変化です。

成長投資と株主還元のバランスを取りながら、配当政策を進化させている印象があり、「高配当+今後の還元強化」という視点でも注目したい企業です🐰

 

野村ホールディングス(8604)

野村HDは、今期の年間配当を51円とし、前期の57円から6円の減配となりました。

来期は現時点で未定です。

前期から今期にかけての減配は少し注意して見ておきたい内容です。前期の57円には記念配当10円が含まれており、普通配当ベースで見ると「47円 → 51円」と、実質的には4円の増配となっています。

つまり、今回の配当は「業績悪化による減配」ではなく、記念配当の終了による見かけ上の減少という位置づけです。この点は、表面の数字だけを見ると誤解しやすいポイントだと感じます。

投資目線で見ると、普通配当がしっかり増えている点は前向きに捉えやすく、配当の持続性という観点ではむしろ安心感があります。一方で、証券会社という業種の特性上、市場環境の影響を受けやすい点もあるため、今後の業績や資本政策とあわせて見ていきたい企業です。

今回のように「減配に見えるけれど中身は増配」というケースは、配当の見方を一段深くしてくれる良い例だと感じます🐰✨

 

 

 

おわりに

 

本記事をご覧いただき、ありがとうございました🐰

 

今回、2026年4月6日〜4月24日に発表された配当方針を、今期の実績と来期の予想という視点で整理してみると、各企業のスタンスの違いがよりはっきりと見えてきました。

特に印象的だったのは、エーアイテイーやABCマートのように、無理のない範囲で着実に増配を続けている企業の存在です。一方で、PR TIMESのように増配ペースを少しずつ加速させている企業や、No.1のように一度大きく引き上げた水準をさらに伸ばそうとしている企業もあり、それぞれの成長段階や戦略の違いが配当に表れていると感じました。

また、ディスコのような利益連動型の企業や、ウェザーニューズのように記念配当を含むケースなど、「配当の数字だけでは見えにくい背景」があることも改めて実感します。配当を見るときは、単純な増減だけでなく、その理由や継続性まで意識することが大切だと感じました。

配当は企業の成長の結果として支払われるものです。そのため、「この企業はこれからも配当を出し続けられるのか」「少しずつでも積み上がっていきそうか」という視点で見ていくことが、長期投資ではとても重要だと思います。

今回のように来期の配当方針まで確認することで、少し先の未来をイメージしながら投資を考えるヒントにもなります。これからも、企業の成長とともに配当がゆっくり育っていく姿を楽しみにしながら、じっくり向き合っていきたいですね🌱

本記事が少しでも参考になれば嬉しいです🐰✨

 

本記事は以上です♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!

 

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