
こんにちは!うさたんです♪
今週のはてなブログのお題に挑戦します♪
今週のお題「これに影響を受けました!」
私が趣味の園芸にハマったきっかけについてお話します。
あの夏、私を園芸の世界へと誘ったのは、一輪の「ミニひまわり」でした。
それまで植物を育てた経験といえば、小学生のときのアサガオくらい。桜や季節の花を見るのは好きでも、自分で世話をすることには不思議と縁がありませんでした。
そんな私の背中を押したのは、「ミニひまわりを見てみたい!」という友人の何気ない一言。
――よし、じゃあ育ててみよう。
そう決めて、大人になって初めて、種からひまわりを育てる挑戦が始まりました🌻
最初に選んだのは「ミラクルビーム」という品種。種袋に描かれた小さくて可愛らしいひまわりの姿に、ひと目で心を奪われたのです🐰
ワクワクしながら室内で種を蒔き、芽が出るのを待ちました。ところが数日後、土の中から顔を出したのは…まさかのキノコ! そして肝心のひまわりの芽は、溶けるように姿を消してしまいました💦
理由は分からないけれど、たぶん室内育ちが良くなかったのかもしれません。
気を取り直して二度目の挑戦です。
今度はベランダで種を蒔きました。お日さまを浴びて元気に芽を出し、今度こそ順調なスタート。小さな鉢にギュッと植えたせいか、ふんわりと茂る姿になってくれました。水をあげるたびに背を伸ばすひまわりを見るのが、毎日の楽しみでした。

…でも、ここからが本当の試練の始まりでした。
アブラムシがびっしりついているのを見つけた日は、「えっ、なにこれ!?」と声をあげて大慌て。
肥料をあげすぎてぐったりさせてしまったときも、「うそ…どうしよう…」と手が震えるほど焦りました。
水切れでしおれてしまった日には、慌てふためきながらジョウロを握りしめ、水をたっぷりあげたものです(翌日には元気復活✨)。
さらに強風の日には、鉢が倒れて茎が折れるという衝撃の光景…。そのたびに「どうやったら助けられるの!?」と必死でした。
ほぼ毎日のように何かしらの小さな事件が起こり、私の心も一緒に右へ左へと揺さぶられました。茎はまるでお辞儀をしているみたいに、くねくねと曲がってしまいました。


それでもやがて、待ち望んだ蕾が現れます。


「今日咲くかな?」と思っても、翌日もまた蕾。「今度こそ!」と思っても、また蕾…。
友人にも「あと少しだよ!」なんて嬉しそうに報告するのに、肝心のひまわりはなかなか咲いてくれません。
じれったい日々が続き、花びらがほころび始めたのは、蕾ができてから3週間ほど経った頃でした。


そして――満開。

あの日の喜びは、今でも胸の奥に残っています。小さな黄色い花が、太陽みたいに笑っていました。嬉しかったのは、きれいに咲いてくれたからだけじゃありません。たくさんの失敗やトラブルを乗り越えて、ようやく咲いた一輪だったからです。
9月の声を聞くころ、少しずつ元気がなくなり、やがて枯れてしまいました。

分かっていた結末なのに、やっぱり寂しかった。
でもその夏の日々が、私を園芸好きに変えてしまったのです。

今は、バラや桃、ブルーベリー、ラズベリー、レモン、フランネルフラワーなど、いろいろな植物を育てながら、日々の園芸を楽しんでいます。
これからも、ベランダで小さな命を見守る時間を、大切にしていきたいです🐰
本記事は以上となります♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!