
こんにちは!うさたんです♪
私の身内が、つい先日(年末頃)から、株式投資を始めました。
そのため、これまで私が大切にしてきた考え方や、投資を続けるうえで意識していることを伝える機会がありました。
身近な人に言葉で伝えることで、自分自身にとっても良い振り返りの時間になったと感じています。株式投資で大切なことは、実はそれほど多くありません。ただ、その「大切なこと」をどのように考え、どのように積み重ねてきたのかは、人それぞれ違います。
そして今は、2026年、新年の始まりです。これまでの投資を振り返り、これからのスタンスを見つめ直すには、ちょうど良いタイミングだと思いました。
今回は、私自身が株式投資を続ける中で、特に大切だと感じていることを改めて整理してまとめました!
これから株式投資を始める方や、すでに投資をしている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです🐰✨
- 投資目的を持つこと|一本芯があると、判断がぶれにくい✨
- 小さく挑戦し、小さく失敗する|失敗は将来の判断材料になる✨
- リスク許容度を守ること|無理をしないことが、続けるコツ✨
- 我が道を行くこと|自分の判断を信じる勇気✨
- 相場に居続ける|チャンスは、準備している人のところに来る✨
- おわりに
投資目的を持つこと|一本芯があると、判断がぶれにくい✨
株式投資を続けるうえで、まず大切だと感じているのが「投資目的を持つこと」です。
例えば、長期的に配当金をもらい続けたいという目的であれば、好財務で、株主還元に積極的な企業の株を中長期で保有する、という選択肢があります。
一方で、老後資金をじっくり準備したいという目的であれば、NISA口座を使って、例えば投資信託のオルカン(=eMAXIS Slim 全世界株式)を積み立てていく、という方法も候補になります。
このように、投資目的によって「選ぶ商品」「取るリスク」「時間軸」は大きく変わります。どれが正解かではなく、自分の目的に合っているかどうかが何より大切です。
そして、2026年の始まりという節目だからこそ、この機会に一度、投資目的を再確認したり、必要であれば再設定したりしたいと感じています。
目的は、途中で変わっても構いません。ライフステージや考え方が変われば、目的が変わるのは自然なことです。
今の自分は、何のために投資をしているのか❓
この答え(一本芯)があるだけで、判断に迷わず、着実にゴールに到達できると感じています🐰
小さく挑戦し、小さく失敗する|失敗は将来の判断材料になる✨
株式投資では、失敗を完全に避けることはできません。
だからこそ私は、小さく挑戦し、小さく失敗することをとても大切にしています。
正直に言うと、私自身、小さな挑戦と小さな失敗が大好きです。失敗した分だけ学びになりますし、その経験が、いずれ大きな判断をするときの材料になるからです。
むしろ、できるだけ早い段階で、できるだけ多くの失敗を経験しておくことが大切だと思っています。いつか「失敗してはいけないような投資資金」を使う場面が来たとき、これまでの小さな失敗の積み重ねが、自分を守ってくれると感じているからです。
私にとっての「小さな挑戦」の一例として、こんなことがあります。
例えば、配当利回りが15%といった、かなり高い数字の高配当株を見つけた場合、「実際に保有したらどうなるのか?」を知りたくなることがあります。
- 高配当は続くのか?
- すぐに減配になるのか?
- 結果的に失敗なのか、成功なのか?
こうしたことを考えながら、SBI証券のS株(1〜10株程度の単元未満株)で、あえて小さく買ってみることがあります。その結果、もし減配になったとしても、「結局、利回りの高さそのものが大切なのではない」という学びを得ることができます。
※小さく挑戦しているので、失う金額も小さいです♪
- 過去に減配や無配があった企業だったのか。
- 景気に左右されやすい業種だったのか。
こうした点に目が向くようになるのも、小さな挑戦のおかげです。
株式投資には再現性がありません。株価の未来を正確に予知することもできません。だからこそ、最後に頼りになるのは、自分自身が積み重ねてきた経験だと感じています。
リスク許容度を守ること|無理をしないことが、続けるコツ✨
今回、身内が株式投資を始めるにあたり、私自身も改めて「リスク許容度の大切さ」を意識することになりました。
まず一番大切にしてほしかったのが、どこまでなら無理なく投資を続けられるのか、という点です。
- どこまでなら株価の値下がりに耐えられるのか。
- 生活に支障が出ないか。
- 精神的な負担にならないか。
- そもそも、株式投資が本当に必要なのか。
入念に話し合い、最終的にはご本人に判断してもらい、これから本格的に株式投資を始めるところです。
人それぞれ、置かれている状況や環境、投資経験、年齢は違います。同じ投資でも、不安の感じ方は人によってまったく異なります。無理な売買をしてしまい、不安で体調を崩してしまったら元も子もありません。だからこそ、焦らず、ゆっくり進んでいきたいと考えています。
投資の神様、ウォーレン・バフェット氏は、「誰もゆっくり金持ちになりたいとは思わない」という言葉で、中長期投資と複利の重要性と、短期的な利益を追いがちな人間心理を指摘しています。
私自身も、ゆっくりでも着実に、中長期で進んでいく投資を大切にしたいと思っています。
我が道を行くこと|自分の判断を信じる勇気✨
みんなと違う方向に進むことは、勇気がいります。
そして、不安になるのも自然なことだと思います。
ですが、投資目的もリスク許容度も人それぞれ違います。だから、みんなと同じ方向に進むことが正解とは限りません。
投資格言に
「人の行く裏に道あり花の山」
という言葉があります。
多くの人とは違う判断が、その人にとっての正解になることもあります。
もちろん多くの方の情報を参考にすることは大切です。ただし、最後に判断するのは自分自身です。
自分で考え、自分で決め、その結果を引き受ける。この積み重ねが、少しずつ自分なりの投資スタイルを作っていくのだと思います🐰
相場に居続ける|チャンスは、準備している人のところに来る✨
相場に居続けることは、とても大切だと感じています。
私自身、2008、2009年頃から株式投資を始めましたが、当時の浪費がたたり、一時的に株式相場から離れてしまった時期がありました。
その後、アベノミクスが始まり、相場は大きく上昇しました。私は、その上昇相場の恩恵を受けることができませんでした💦
今でも強く後悔しています。
「もし、あの時相場に居続けていれば…」
保有株が一時的に大暴落して含み損になることよりも、チャンスを逃してしまうこと(機会損失)の方が、私にとっては何年も引きずるほど辛い経験でした。
投資の世界では、「稲妻が輝く瞬間に居合わせること」が重要だと言われています。(『敗者のゲーム』/チャールズ・エリス)
相場に居続けることで、思いがけないチャンスに出会える可能性がある。
私は、そう信じています🐰
おわりに
本記事をご覧いただき、ありがとうございました🐰
身内に株式投資を伝えようとしたことで、私自身も、これまでの投資を改めて振り返ることができました。
株式投資は簡単ではありません。ですが、続けていく中で、少しずつ自分なりの軸が育っていくものだと思っています。
今回ご紹介したのは、私がこれまでの経験の中で「特に大切だ」と感じていることだけです。すべてを一度に実践する必要はありません。2026年に株式投資を始める方が、焦らず、自分のペースで進んでいくためのヒントとして、本記事が少しでも参考になれば嬉しいです🐰✨
本記事は以上です♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!