
こんにちは!うさたんです♪
今回は、「株式投資に使う投資用資金を、どうやって用意していくのか」について、私なりの考えをご紹介したいと思います🐰
株式投資を続けていると、「もっと投資に使えるお金があったらな」と思うことがあります。
欲しい企業を見つけても資金が足りなかったり、株価が大きく下がって「今はお買い得かも」と思ったときに、買付余力が残っていなかったり。投資を続けるうえで、投資用資金をどうやって用意するのかは、とても大切なことだと思います。
では、その投資用資金を株式投資そのもので作ることはできるのでしょうか。
例えば、株を安く買って高く売り、その売却益を次の投資資金にする方法があります。しかし、これだけで投資資金を大きく増やそうとすると、ある程度まとまった資金で株を買い、さらに良いタイミングで売却する必要があります。
株価がこれから上がるのか下がるのかを正確に予測することは難しく、短期間で大きな利益を狙うほどリスクも大きくなります。
もちろん、株式投資で継続的に利益を出し、その利益を次の投資資金に充てることができる人もいると思います。ですが、私にとってはリスクが大きすぎるので、「株式投資で儲けて、そのお金を投資資金にする」という方法だけに頼るのは難しいと感じています。
それなら、配当金を投資資金にすればよいのでは?と思うかもしれません。
確かに、受け取った配当金を再投資すれば、新しい株を購入する資金になります。増配が続けば、投資資金として使える配当金も少しずつ増えていきます。
ただし、こちらも最初から大きな金額を得るのは簡単ではありません。
例えば、年間120万円、月平均10万円ほどの配当金を受け取りたいとします。配当利回りを4%とすると、単純計算で必要な投資元本は3,000万円です。
さらに月20万円、年間240万円なら6,000万円になります。
※ここでは税金を考慮せず、配当利回り4%が続くものとして単純計算しています。
3,000万円も6,000万円も、はじめから簡単に用意できる金額ではありません。
つまり、「株式投資で利益を出して投資資金を作る」「配当金を受け取って投資資金にする」どちらも、最初から十分な投資資金を持っていないと、意外と難しい方法なのだと思います。
では、その最初の投資用資金をどうやって作ればよいのでしょうか。
一番現実的なのは本業の給料や副業など、自分で得た収入の中から節約、倹約を通じて少しずつ捻出することだと思います。
もちろん私もまったく同じで、給料から日々の節約、倹約から捻出しています。
例えば、無理のない範囲で給料の2割を投資用に残してみる。固定費を見直して、ほとんど使っていないサブスクがあれば解約する。
例えば、たった500円のサブスクを解約するだけで、その浮いたお金をNTT(9432)の株購入に充てることもできます。NTTの株価は158円(2026/8/7時点)なので、約3株(SBI証券ではS株=単元未満株)で買うことが出来ます✨
もちろん、生活を苦しくしてまで投資にお金を回す必要はないと思います。
生活に必要なお金や、いざというときのためのお金を確保したうえで、自分のできる範囲で投資用資金を作っていく。最初は月1万円でも、3万円でも良いと思います。
私たちの投資用資金は、自分たちができる範囲で努力し、日々の収入の中から少しずつ捻出するところから始まる。私はそう考えています。
そして、この小さな積み重ねを何年間もコツコツ続けていくことで、少しずつ状況も変わってきます。
よく「投資額が1,000万円を超えたあたりから、資産が増えるスピードを実感しやすくなる」と言われます。例えば、1,000万円を配当利回り4%で運用した場合、年間の配当金は約40万円、月平均では約3万3,000円です。
もちろん単純計算ではありますが、これだけの配当金があれば、毎月の給料などから捻出した資金と合わせて、新たな投資資金としても活用しやすくなります。
そうして時間をかけながら、投資に使えるお金を少しずつ育てていく。
投資用資金が多い人と比べて焦る必要もありません。収入も生活環境も、投資に回せる金額も人それぞれです。
自分のできる範囲から少しずつ積み重ねていく。その積み重ねが、やがて配当金を生み、さらに新しい投資へとつながっていくのだと思います。
最初から大きな投資資金を用意するのは難しくても、自分にできることから始めることはできます。
今回の記事が、これから投資用資金を作っていく方や、「もっと投資に使えるお金があればな」と感じている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです🐰
本記事は以上です♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!