
こんにちは!うさたんです♪
「本日のプチ情報」でご紹介した各企業の決算について、週末に振り返りとしてまとめた記事をお届けしていきます。忙しい日々の中で見逃してしまった方や、改めて整理したい方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです🐰
本記事では、【4月6日~4月10日】の期間にご紹介した5社の決算をまとめました。今回の決算では、増収増益や過去最高益の更新に加え、増配や記念配当など株主還元の強化が多く見られ、企業の成長と株主への還元姿勢の両面で魅力的な内容が目立ちました。AIの活用による効率化やグローバル展開の進展、クラウドサービスによる安定収益など、それぞれの企業の強みを改めて確認できる一週間だったと感じています。
それでは、今週の決算を一緒に振り返っていきましょう🐰✨
- ウェザーニューズ(4825)2026年3Q決算
- エービーシー・マート(2670)2026年度本決算
- ファーストリテイリング(9983)2026年2Q決算
- ドーン(2303)2026年3Q決算
- 竹内製作所(6432)2026年度本決算
- おわりに
ウェザーニューズ(4825)2026年3Q決算

出典:ウェザーニューズ『2026年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)』
🌱要点まとめ
- 売上+4.8%、利益は20%以上伸びる大幅増益🚀
- AI活用によるコスト削減で利益率が改善✨
- アプリ・広告など個人向けビジネスも成長📱
- 40周年の記念配当で株主還元を強化💰
まず今回の決算ですが、かなり良い内容(増収・大幅増益✨)でした!
売上高は前年同期比+4.8%の18,265百万円、営業利益は+20.4%、最終利益も+28.6%と、利益の伸びがとても大きい決算です。
特に印象的なのは、AIの活用による効率化です。業務時間を大きく削減し、人件費を抑えながら利益率を改善しています。また、アプリ利用者の増加や広告収入の伸びもあり、個人向けビジネスも好調でした。
さらに、40周年の記念配当もあり、株主還元にも前向きな姿勢が見えます🐰
エービーシー・マート(2670)2026年度本決算

出典:エービーシー・マート『2026年2月期 決算短信[日本基準](連結)』
🌱要点まとめ
- 増収・増益で安定した成長を継続✨
- 国内事業が好調(スニーカー・インバウンド)👟
- 海外事業はやや減速し、成長は落ち着き気味🌱
- 増配(75円→80円予想)で株主還元を強化💰
2026年2月期の本決算は、増収・増益と安定した内容となりました。売上高は約3,786億円(前年同期比+1.7%)、営業利益は約632億円(+1.2%)、最終利益も増加しており、堅実に成長を続けています。
今回の決算で特に印象的だったのは、国内事業の強さです。スニーカーやアパレル、ハンズフリーシューズといった付加価値の高い商品が好調で、既存店売上も伸びています。さらにインバウンド需要の回復も追い風となり、国内売上はしっかりと成長しました。一方で、海外は韓国や米国の影響でやや減速しており、全体の成長は少し落ち着いた印象です。
それでも、営業利益率は約16%台と高水準を維持しており、しっかり稼げるビジネスモデルが続いています。また、年間配当は75円へ増配され、来期も80円予想と、株主還元にも前向きな姿勢が見られました。
来期以降は、国内の安定成長に加え、インバウンドやデジタル販売の拡大がカギとなりそうです。今後も中長期で見守りたいです🐰
ファーストリテイリング(9983)2026年2Q決算

出典:ファーストリテイリング『決算短信 第2四半期決算』
🌱要点まとめ
- 売上・利益ともに大幅増で過去最高を更新🚀
- ユニクロ事業が国内外で好調🌍
- 利益率の改善と為替の追い風が寄与✨
- 増配(中間320円・通期640円予想)で還元強化💰
ファーストリテイリングは、おなじみの「ユニクロ」を世界中で展開するアパレル企業です。シンプルで高品質な服を提供する「LifeWear」の考え方を軸に、国内外で成長を続けています。
今回の2026年8月期 第2四半期決算は、大幅な増収・増益で過去最高の業績となりました。売上収益は約2兆552億円(前年同期比+14.8%)、営業利益は約4,006億円(+31.7%)と、非常に力強い成長です。
特に注目したいのは、ユニクロ事業が世界中で好調だったことです。国内だけでなく、海外でもすべての地域で増収増益を達成しており、ブランド力の高さが際立っています。冬物商品に加え、通年商品(スウェットやボトムスなど)も好調で、安定した売上につながりました。
また、利益面でも売上総利益率や販管費率が改善し、しっかりと利益を伸ばしています。さらに、為替の影響もプラスに働き、収益を押し上げました。
配当についても、中間配当は320円と増配、通期では640円予想となっており、株主還元にも前向きです。
今後は海外ユニクロのさらなる拡大が成長の柱となり、グローバルブランドとしての地位をさらに強めていきそうです。
全体としては、世界で成長を続ける超優良企業らしい、力強い決算だと感じました🐰
ドーン(2303)2026年3Q決算

出典:ドーン『2026年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)』
🌱要点まとめ
- 増収・増益で安定成長を継続✨
- クラウド中心のストック収益が強み☁️
- 防災・防犯分野での需要が高い🚓
- 増配(24円→28円)+さらに上方修正💰
- 11期連続増配予定(累進配当)✨
ドーンは、防災・防犯など公共分野向けのクラウドサービスを提供するIT企業です。自治体や警察、消防などに向けて「安心・安全」を支えるシステムを展開しているのが特徴です。
今回の2026年5月期 第3四半期決算は、増収・増益でしっかりと成長している内容でした。売上高は約10.9億円(前年同期比+3.5%)、営業利益は約4.1億円(+16.2%)と、特に利益の伸びが目立ちます。
背景としては、クラウドサービスの利用料(ストック収益)が順調に増えていることが大きく、安定した収益基盤が強みとして表れています。また、防災・防犯分野という社会的に重要な領域での需要も引き続き高く、今後も継続的な成長が期待されます。
さらに注目したいのが配当の増配✨です。
期末配当は28円に引き上げ予定(前期24円→+4円)となり、着実に株主還元を強化しています。加えて、今回の発表では前回予想からさらに+2円の増配修正が行われており、業績の安定感がうかがえます。
しかもドーンは「累進配当(減配しない方針)」を掲げており、11期連続増配予定という点も魅力です✨
竹内製作所(6432)2026年度本決算

出典:竹内製作所『決算短信 〔日本基準〕 (連結)』
🌱要点まとめ
- 増収・増益で過去最高益を更新🚀
- 北米・欧州を中心に販売が堅調🌍
- 年間配当210円へ増配、来期は220円予想💰
- 来期から年2回配当へ移行し株主還元を強化✨
竹内製作所は、ミニショベルやクローラーローダーなどの小型建設機械を主力とし、北米や欧州を中心にグローバル展開している企業です。住宅不足やインフラ整備、再生可能エネルギー関連の工事などを背景に、安定した需要が期待される点が特徴です。
2026年2月期の本決算は、増収・増益で過去最高益を更新する力強い内容となりました。売上高は2,252億円(前期比+5.7%)、営業利益は376億円(+1.5%)、経常利益は391億円(+10.1%)、当期純利益は282億円(+8.3%)と、各段階で成長を達成しています。
業績好調の背景には、北米・欧州・アジアオセアニアでの販売台数の増加や、製品価格の改定が挙げられます。米国関税や為替の影響といった減益要因はあったものの、売上の拡大や前期に計上された電池式ショベル関連部品の評価減の縮小などが利益を押し上げました。
株主還元にも注目です。2026年2月期の年間配当は210円(前期200円から10円の増配)となり、さらに2027年2月期は220円への増配が予想されています。また、来期からは中間配当を含む年2回配当へ移行する予定で、株主への利益還元の充実が図られています。
今後については、住宅関連やインフラ整備、データセンター建設などの需要を背景に、建設機械市場の中長期的な成長が見込まれています。次期は売上高の増加が予想される一方で、関税やコスト上昇の影響により利益はやや減少する見通しですが、安定した成長基盤は引き続き魅力です🐰
おわりに
本記事をご覧いただき、ありがとうございました🐰
本記事では、「本日のプチ情報」でご紹介した各企業の決算を振り返りました。それぞれの企業が持つ強みや成長性、そして株主還元への前向きな姿勢を改めて確認できる内容となり、長期投資の魅力を感じられる一週間だったと感じています。
決算は企業の現在地を知るだけでなく、今後の成長や増配の可能性を考える大切なヒントになります。企業の本質的な価値に目を向けながら、中長期の視点で応援していきたいですね。
この週末の振り返りが、皆さまの企業理解や投資判断の一助となれば嬉しいです。今後も「本日のプチ情報」とあわせて、週末のまとめ記事をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください🐰✨
本記事は以上です♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!