うさたんの投資ブログ

投資のお勧め情報をお伝えします。

総合利回りと元本回収についてご紹介💰

 

こんにちは!うさたんです♪

 

今日は総合利回りと元本回収についてご紹介します🐰✨

 

投資を始める際には、どれくらいのリターンが期待できるのか、また投資した元本をどのように回収できるかを知ることが大切です。

 

高配当株投資の場合、投資リターンとして得られる配当金の目標金額を予め決めてから購入したいです🐰

 

本記事では、投資リターンの目安となる「総合利回り」と、資金回収の考え方について、ポイントを絞ってご紹介します。併せて総合利回りや元本回収についての注意事項もお伝えします。

 

本記事の内容が、数ある内の一つとして投資判断に役立てていただければ嬉しいです(*^▽^*)

 

 

 

総合利回りとは?

 

総合利回り(またはトータル利回り)とは、配当金の利回り株主優待の利回り合算した、投資金額に対するトータルのリターン(利回り)を示す指標です。

 

総合利回りを知るメリットは、実質的なリターンを把握でき、長期保有の安心材料になることです。

※例えば、年間の配当金と優待品の総合利回りが50%あった場合、株価が下落してもリターンが高いから保有し続けたい!と思えるかもしれません( *´艸`)

 

総合利回りが高まれば、投資したお金に対して、「1年間で貰える配当金や株主優待の合計が多い」ことを意味します。投資した金額に対して多くのリターン(配当金の増配等)を狙っていきたいです🐰

 

 

 

総合利回りの計算式と実例(北の達人のケース)

 

総合利回りの計算式は次の通りです。

 

難しそうなイメージがあるけど、簡単だよ🐶

 

総合利回りの計算式

総合利回り(%) = 優待利回り(%) + 配当利回り(%)

 

計算式だけではイメージし辛いから実際の企業で見てみよう!


昨日記事をアップした、北の達人(2930)を例に、総合利回りを算出してみます。

 

usausa-toushi.com

 

★北の達人の株主優待を貰えるための条件

① 100株保有が条件のため、100株保有で考えます

保有期間によって貰える金券数が異なるので、2つのケースで考えます

保有期間:1年未満 金券1枚

保有期間:1年以上 金券2枚

 

保有期間:1年未満(リッドキララ + 金券1枚)

総合利回り=2.33%+39.9%=41.43%✨

配当利回り=2.33%(3.5円÷150円×100)
優待利回り=39.9%(5,864円÷15,000円×100)

 

株価 :150円(2025年7月11日)
配当金 :3.5円
リッドキララ :4,864円
金券 :1,000円

保有期間:1年以上(リッドキララ + 金券2枚)

総合利回り=2.33%+45.76%=48.09%✨

配当利回り=2.33%(3.5円÷150円×100)
優待利回り=45.76%(6,864円÷15,000円×100)

 

株価 :150円(2025年7月11日)
配当金 :3.5円
リッドキララ :4,864円
金券 :2,000円

 

昨日ご紹介した北の達人の総合利回りが驚異の40%以上だ。北の達人は配当利回りだけで見ると2.33%でリターンが少ないと思えるけど、優待品の利回りも考慮すると、トータルリターンが増えるんだ

リッドキララや金券は、単品として高額商品だからこれほど増えるんだね!

総合利回りが高いと、株式投資に対する効率性に大きなプラスの影響を与えるんだ。それについて次章で説明するね

 

 

 

元本回収の魅力✨

 

投資効率として、元本回収があります。

 

元本回収とは、投資した元手(元本)を配当金や売却益などの収益によって取り戻すことを指します。

 

一言で言うと、投資したお金を配当金や売却益などで取り戻すことです。ただ、取り戻せればよいのではなく、可能な限り最短で取り戻したいです。

 

先ほどの例で出した北の達人のケースで元本回収に必要な年数を出してみます。

 

保有期間:1年未満(リッドキララ + 金券1枚)

 

元本回収年数=15,000円÷6,215円=2.4年(2年4か月と24日程度)

 

株価 :150円(2025年7月11日)
最低取得額 :15,000円(100株×150円)
年間総合利回り :41.43%(優待利回り+配当利回り
年間リターン :6,215円(15,000×41.43%)

100株保有した場合、2年4か月間保有すると、投資した金額を回収できるんだね♪

保有期間:1年以上(リッドキララ + 金券2枚)

 

元本回収年数=15,000円÷7,214円=2.07年(2年と25日程度)

 

株価 :150円(2025年7月11日)
最低取得額 :15,000円(100株×150円)
年間総合利回り :48.09%(優待利回り+配当利回り
年間リターン :7,214円(15,000×48.09%)

こっちの場合は2年間ほどだね!さっきの例より3か月間早い♪

 

北の達人の元本回収について、約2年間保有すれば元本回収できるんだ。これは非常に早く回収できるから効率性が高いんだ

早めに元本回収できれば嬉しいな!うさたんは北の達人を2年以上保有しているから、今は投資費用以上のリターンを得られているんだ🐰✨

 

 

 

注意事項

 

最後に注意事項についてご紹介します。

 

総合利回りを高め、元本回収を早めることが効率的な投資に繋がるので大切です。

 

ですが、総合利回り以外にも確認すべきことがあります。

 

確認を忘れてしまうと、大きな損失🌀に繋がる可能性がありますので、「これだけは確認しよう!」についてご紹介します。

 

利回りが高い理由を必ず確認しよう

 

私の中で利回りが高い企業について、何かと疑ってしまいます。

 

高い配当利回りや総合利回り(配当+優待)は魅力的ですが、株価が大きく下落していることが原因の場合も多いです。

 

この場合、業績悪化によるさらなる株価下落や、配当・優待の減額・廃止リスクが高まります。

 

利回りだけでなく、企業の業績や財務状況を必ず確認し、なぜ高利回りなのかを分析することが重要です。

 

※先月発売の会社四季報好業績&財務状況が健全な企業ほど、配当利回りが1~2%と低めなところが多かったです。高配当じゃないですが、業績や財務状況から安心して保有できます(*^▽^*)

 

ポイント!安全性、収益性、成長性を確認しよう! 

自己資本比率キャッシュ・フローで安全性を確認したり、ROEROA、営業利益率、売上高や営業利益、総資産、株主資本の伸びから成長性や収益性を確認することが大切だよ

いつも通り、IR BANKや各企業の決算資料で確認するね♪

irbank.net

 

 

増配・減配リスクに注意しよう

 

私は、ただ単に株数を増やせば良いとは思いません。

 

増配傾向の企業に投資すれば、配当金の増加により元本回収期間を短縮できますが、将来も増配が続く保証はありません

 

逆に減配や無配となった場合、元本回収計画が大きく狂うため、業績の安定性や配当方針の確認が必須だと思います。

 

ポイント!未来は誰にも読めない!でも…? 

将来の経済や株価は誰にも読めないんだ。日本経済や日本企業が不景気になって利益減益や配当金の減配になるかもしれないよ

こればかりは仕方ないよね💦

100%の精度で予測して未然に防ぐことは難しいけど、可能な限り企業業績や財務状況が安定している企業に投資していこう。万が一に備えて、多くの企業に分散投資するのも大切だよ

 

 

 

 

株主優待の変更・廃止リスクがある

 

総合利回りには株主優待も含まれますが、優待制度は企業の都合で簡単に変更・廃止されることがあります💦

 

優待目当ての場合は、優待内容や継続性もよく確認しましょう。

 

ポイント!持続的に続けられるか確認しよう! 

ここ最近話題になっている株主優待の改悪は、株主にとって最悪なことだよ

一度も株主優待を実施せずに終わったり、突然優待を廃止したと思ったら2か月後に復活したりだよね…

未来のことは会社関係者にしかわからないからどうしようもないけど、あまりにも好条件な優待品だったら気をつけよう

無理なく続けられるかどうか見極めないとだね🐰

 

 

本記事は以上となります♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!

 

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