
こんにちは!うさたんです♪
平日に更新している「本日のプチ情報」では、その日の日経平均の動きや私自身の売買記録、気になったニュースなどと一緒に、「私が投資について思っていること」も紹介しています。
ただ、毎日の相場情報と一緒に書いているため、時間が経つとどうしても過去の記事に埋もれてしまいます。
そこで、毎週ではないですが、週末にその中から改めて残しておきたい内容をいくつかピックアップして、一つの記事としてご紹介したいと思います。
今週は相場が大きく下落する日があった一方、その後は反発する場面もありました。また、仕事が忙しく、私自身がほとんど相場を見ることができない日もありました。
そんな一週間を振り返って改めて感じたのが、「自分が安心して続けられる投資をすること」の大切さ✨です。
今回の記事も、数多くある投資の考え方の一つとして、「こんな考え方もあるんだな」くらいの気持ちで参考にしていただけたら嬉しいです🐰
🌟こちらの記事もお勧めです
- 毎日相場を見なくても大丈夫だと思える投資を
- 大きく下がったとき、自分がどう感じるか
- 売ることも、持ち続けることも選択肢の一つ
- 集中投資と分散投資、自分に合っているのはどちら?
- 個人投資家だからこそ、焦らず「時間」を使いたい
- 大きなリターンより、安心して続けられる投資を
- おわりに
毎日相場を見なくても大丈夫だと思える投資を
今週は仕事が忙しく、日中ほとんど相場を見ることができない日が何度かありました。
チェックしていた企業がお買い得な株価まで下がっていた可能性を考えると、「相場を見たかったな」と思うこともあります。
それでも、毎日ずっと相場を見ていなくても大丈夫だと思っています。
私自身は業種や銘柄を分けて分散投資をしているため、一社で大きな悪材料が出たとしても、保有比率が小さければポートフォリオ全体への影響をある程度抑えることができます。
もちろん、分散していれば必ず安全というわけではありません。相場全体が大きく下落すれば、ポートフォリオ全体が下がることもあります。
それでも、一つの企業に資産の大部分を任せるのではなく、多くの企業に少しずつ頑張ってもらう。
私の場合は、そのくらいの距離感が自分に合っていると感じています。
仕事や日々の生活もありますので、毎日決算資料やIR情報、株価を細かく確認しなくても比較的落ち着いていられることは、分散投資の良さの一つだと思っています🐰
大きく下がったとき、自分がどう感じるか
今週は日経平均が大きく下落する日もありました。
私の保有株も下落しましたが、多くの銘柄に分散していることもあり、ポートフォリオ全体では比較的小さな下落にとどまる日もありました。
そこで改めて考えたいのが、「自分はどのくらいの含み損まで無理なく受け入れられるのか」ということです。
同じ100万円の含み損でも、「長期投資だから気にしない」と思える人もいれば、夜も気になってしまう人もいるでしょう。
これはどちらが正しいという話ではないと思います。
投資目的や投資期間、年齢、家族構成、資産状況(100万円、1,000万円、1億円の資産)などによって、無理なく取れるリスクは一人ひとり違うからです。
私の場合、少数の企業に大きな資金を集中させ、その状態で暴落や金融ショックが起きたら、平常心でいられる自信はありません。
平常時には「何があっても長期保有する」と思っていても、実際に大きな含み損を目の前にしたときに、同じ気持ちでいられるとは限りません。
だから私は、相場が大きく動いた日でも安心して眠れるくらいのリスクにとどめることを大切にしています🐰
もし含み損が-100万円になったら、とてもじゃないけど安心できないよ💦
含み損で不安に感じるラインは一人ひとり異なるんだ。例えば、100万円の含み損について、1億円もっている人(ポートフォリオ全体で1%の割合)と、300万円もっている人(ポートフォリオ全体で33.3%の割合)は、感じ方が異なるんだ。もちろん売却しなければ確定しないけど、辛いよね。だからこそ、自分自身に合うリスクの範囲内で投資をすることがとても大切なんだ🐶
夜不安で寝れなくなりそうだし、仕事にも影響しそう。。だからこそ、自分に合う投資をするのが良いんだね🐰
売ることも、持ち続けることも選択肢の一つ
株価が大きく下落したとき、「長期投資なら売らずに持ち続けるべき」という考え方もあります。
私自身も、中長期で配当金を貰い続けることが目的の為、株価が下がったという理由だけで保有株を売却することは、今ではほとんどありません。
ただ、だからといって「売らないことが絶対に正しい」とも思っていません。
大きな下落が怖くなって売却したとしても、それによって「自分が思っていた以上にリスクを取っていた」と気付けることもあります。
反対に、株価が大きく上昇したときには、一部を利益確定するという選択肢もあります。
中長期で配当金を受け取り続けることが目的でも、含み益が大きくなった銘柄の一部を売却して現金比率を高めたり、ポートフォリオのバランスを整えたりすることもできます。
売却したあとにさらに株価の上昇や配当の増配があれば、「売らなければよかった」と思うかもしれません。そのまま保有して株価が大きく下がれば、「あのとき売っておけばよかった」と思うかもしれません。
でも、それは未来になって初めて分かることです。
売る・売らないのどちらかを正解と決めつけるのではなく、その時点で自分が納得できる判断をする。
そして結果が出たあとに振り返り、次の投資に活かしていくことも大切だと思っています🐰
集中投資と分散投資、自分に合っているのはどちら?
私は分散投資をしていますが、集中投資そのものが悪いとは思っていません。
少数の企業をしっかり分析して大きな資金を投資すれば、その企業の株価が大きく上昇したときや増配したときに、資産全体への恩恵も大きくなります。
一方で、悪材料が出たり減配したりした場合には、その影響も大きくなります。
また、一社あたりの保有比率が大きいのであれば、決算やIR情報だけでなく、金利や為替など企業を取り巻く環境についても、より注意して確認する必要があると思います。
私は仕事が忙しく、毎日すべての企業を細かく確認することは難しいです。
そのため、たくさんの企業に少しずつ分散し、一社の影響を小さくしながら中長期で保有する方法が、自分には合っていると感じています。
大切なのは「集中投資と分散投資のどちらが優れているか」ではなく、自分の生活や性格、投資目的に合った方法を選ぶことなのかもしれません。
個人投資家だからこそ、焦らず「時間」を使いたい
今週は、NTT(9432)の株価についても考える機会がありました。
9月末までにもう少し株数を増やしたいと思っていましたが、株価が166.1円(2026/8/21時点)と、以前より上昇し、私の中では少し買い増ししづらい水準になってきました。
こうしたときに気をつけたいのが、「このまま上がったら置いていかれる」と焦って買ってしまうことです。
企業が長期的に成長し、株価も配当も増え続けるのが理想です。実際にそうなる可能性もあります。
ただ、未来がどうなるのかは誰にも分かりません。
だから私は、良い企業を見つけることだけでなく、その企業を自分が納得できる価格で買うことも大切にしています。
そして、そのために使える個人投資家の大きな武器の一つが「時間⏰」だと思っています。
今すぐ買わなければならないわけではありません。
自分がお買い得だと思えるタイミングが来るまで待つ。そして、本当にチャンスだと思える場面が訪れたら、自分が取れるリスクの範囲で少しずつ買っていく。
「買わない」という時間も含めて、焦らず投資を続けていきたいです🐰
大きなリターンより、安心して続けられる投資を
投資をしていると、どうしても大きく増配や値上がりした銘柄が目に入ります。
「あの企業に集中投資していたら、もっと貰える配当金や資産が増えていたのに」と思うこともあるかもしれません。
でも、その大きなリターンを得るためには、それだけ大きな値動きを受け入れなければならない場合もあります。
私は、無理のない範囲でコツコツとリターンを積み重ねていく投資を続けたいと思っています。
仕事をしているときも、趣味を楽しんでいるときも、夜眠るときも、安心していられる。
私にとっては、そんな投資が理想です🐰
おわりに
本記事をご覧いただき、ありがとうございました🐰
今週は相場が大きく動く日が続いたことで、改めて「自分に合った投資とは何だろう?」と考える機会になりました。
大きく下がったときに売るのか、持ち続けるのか。株価が上がったときに利益確定するのか、そのまま配当金を受け取り続けるのか。
集中投資をするのか、分散投資をするのか。
どれか一つだけが絶対の正解というわけではないと思っています。
未来を100%の精度で予測することはできませんし、投資目的や投資期間、取れるリスクも一人ひとり違います。
だからこそ、周りの意見をそのまま正解にするのではなく、いろいろな考え方を参考にしながら、最後は自分自身で考えて決めることを大切にしたいです。
これからも、分散投資や少しずつの買い増しを基本に、相場が大きく動いた日でも安心して眠れるくらいのリスクにとどめながら、焦らずゆっくりと資産を積み上げていきたいと思います🐰
本記事は以上です♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!