うさたんの投資ブログ

投資のお勧め情報をお伝えします。

投資格言についてご紹介♪

 

こんにちは!うさたんです♪

 

今日は投資格言の一つ、『人の行く裏に道あり花の山』についてご紹介します。

 

投資格言は私たち投資家の投資判断の参考になり得る、考え方の一つです。

 

今日ご紹介する格言は、私の中でとても参考になり、腹落ちしている投資格言です。そんな投資格言『人の行く裏に道あり花の山』について、私がどのように活かしているのか、また実践する時の注意点を、簡単にですがご紹介します♪

 

本記事が投資判断の際の一つとして参考になれば嬉しいです(*^^)v

 

 

 

 

『人の行く裏に道あり花の山』について、起源や意味についてご紹介します♪

 

起源は、茶聖として知られる千利休せんの りきゅうが詠んだ句の一部であるという説があります。


「人の行く 裏に道あり 花の山
いずれを行くも 散らぬ間に行け」

 

「きれいな花を求めて山に行くのであれば、誰も行かない裏道を選ぶべきだ。そして、花が散る前に行くことが大切だ」という意味が句に込められています。

 

また、日本証券業協会の「相場格言集」から引用します。

www.jsda.or.jp


■『人の行く裏に道あり花の山』

株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である。投資家は、とかく群集心理で動きがちだ。いわゆる付和雷同である。が、それでは大きな成功は得られない。むしろ他人とは反対のことをやった方が、うまくいく場合が多いと説いている。

大勢に順応すれば、確かに危険は少ないし、事なかれ主義で何事によらず逆らわないのが世渡りの平均像とすれば、この格言、多分にアマノジャク精神に満ちている。だが、人生の成功者は誰もやらないことを黙々とやってきた人たちであり、欧米では「リッチマンになりたければ“孤独”に耐えろ」と教えるのが通例。人並みにやっていたのでは、人並みの結果しか得られないというわけだ。

株式相場は、上げばかりでもなければ、下げばかりが続くこともない。どこかで転機を迎える。その転機を、どうしたらつかめるか。四囲の環境や材料から続み取るのは、むろん大切なことだが、大勢があまりにも一方へ偏り過ぎたときなどには、この格言を思い出すことだ。

 

引用:日本証券業協会の「相場格言集」

 

千利休の句や、相場格言集からの説明について、私もこれまでの経験から、その通りだと思います。

 

相場格言集から引用した「人生の成功者は誰もやらないことを黙々とやってきた人たち」というのが、とても重みがある文章だと思いました。

 

「誰もやらないこと」、つまり誰もやらない事との一つとして、「みんなと反対のこと」をやった方が、結果的に上手くいくことが多い✨と思っています。そのため、みんなが同じ考えの時ほど、反対のことを考えて行動します。

 

では、実際に私が行っている反対の事についてご紹介します。

・みんなが注目している時は、何もしない
・みんなが注目していない時に動く
・全体的に株高の時は、売買せず、他の事をして待っている
・全体的に株価が下がっている時は、少しずつ買い増ししている(逆張り投資*1
・ストップ安や年初来最安値、決算が悪く株価が下がれば買い向かう(業績等の確認は必要)

 

この中で、「みんなが注目している時」と、「みんなが注目していない時」について、具体的にご紹介します。

 

みんなが注目している時の行動について

例えば、とある銘柄がストップ高になった時や、魅力的なIRニュース(配当金を〇円増配!)が発表された時に、ほぼ全ての投資家さんから注目されています。

もし、「この株式を欲しい!」と思っても、買い注文が多く、売買が成立しないかもしれません。運良く売買が成立したとしても、高い株価で約定し、高値掴みをしてしまうかもしれません…。

そのため、このような時は、あえて何もしないようにします。

 

みんなが注目していない時の行動について

例えば、先月末に配当金や株主優待の権利確定月を迎え、今月は株価が下がっているような時に、みんなの意識は、直近の権利確定月の銘柄や、その他、魅力的な情報や話題の株式に集中していることが多いです。

忘れ去られている先月末の権利落ち銘柄は、絶対ではないですが、ぽつんと放置されていることもあり、業績とは関係なく株価が安くなっていることがあります。

そのため、注目されていない(忘れられている)タイミングで株式を買うことが多いです。

 

 

 

 

 

この格言を実行する時に注意したいことが2つあります。

 

1つ目は、行動する前に、自分なりの理由を考えることです。

 

行動に対する理由を自分なりに考えてから行動することが大切です。上手くいっても上手くいかなかったとしても、失敗が失敗として終わらず、次に活かすことが出来るからです。自分自身の行動に筋を通すことができれば、今後の投資判断の時に役立てることが出来るようになります♪

 

行動に対して自分なりの理由があれば、自分の中で腑に落ちて芯の通った投資ができるようになるんだ。周囲に流されず、どっしり構えながら投資を行う事にも繋がるよ

 

私は、行動する前に「なぜ?」という問いを持つようにし、自分なりの仮説を立て、理由付けをしています。もちろん仮説が間違うこともありますが構いません。失敗ありきの心持ちで挑戦します。そして行動する理由や意味を理解・納得しながら、経験を積み重ねています(*^^)v

 

「なぜ私はその行動をするのか?」について、考えるようにするね♪

 

2つ目は、投資期間が中長期間の場合に当てはまります。

 

株式相場や景気は良い時もあれば悪い時もあります。

 

みんなと反対のことをしたとしても、その時の景気や相場によっては、すぐに上手くいくことは少ないです。ただ、長期的に続けることで上手くいくことがあると思います。
※もちろん絶対ではないです

 

これら2つの注意事項を守りつつ、少しずつ挑戦しよう~♪

 

急に投資格言『人の行く裏に道あり花の山』を実践するのは難しいと思います。小さく挑戦しながら、少しずつ経験を積みながら続けることが大切だと思います(*^▽^*)

 

★小さな挑戦について、過去記事があります♪

usausa-toushi.com

 

 

 

 

 

本記事をご覧いただきありがとうございました!

 

今日は投資格言『人の行く裏に道あり花の山』について、お話ししました。私の中で最も好きな格言なので、ご紹介できて嬉しかったです♪

 

投資の神様ウォーレン・バフェット氏の名言『みんなが貪欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時に貪欲であれ』も、『人の行く裏に道あり花の山』の格言に通じるものがあると思います。

 

みんなと反対のことをすることについて興味がありましたら、ぜひお試し頂けたら嬉しいです。

 

本記事が皆様の気付きになれば嬉しいです(*^▽^*)

 

 

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*1:逆張り投資とは、市場の主流な動きに逆らって投資を行う手法で、相場が下落しているときに買い、上昇しているときに売るという戦略