
こんにちは!うさたんです♪
今日も暑いですよね🐰💦💦
毎年「今年の夏は暑い💦」と思ってきましたが、今年は特に「いよいよ耐えられなくなってきた…」と感じている方も多いのではないでしょうか。気温の上昇は、単なる「暑い夏」で片づけられないレベルに達し、地球温暖化が身近な生活に迫ってきている証拠でもあります。
こうした気候変動の影響は、自然や地域社会に大きな負担を与えています。森や川の生態系が変わり、農作物の収穫や水資源の確保にも影響が出ています。さらに、地域での暮らしや産業活動にも直結し、「自然とどう共生するか」「地域とどう支え合うか」は、避けて通れないテーマになりました。
そこで本記事では、シリーズ第5弾「自然共生・地域貢献編」として、NTTグループが進める「生物多様性の保全」「水資源の保全」「地域社会との連携・貢献」の取り組みをご紹介します。
本記事が、自然や地域社会への関わりを考えるきっかけとなり、皆さんの参考になれば嬉しいです。最後に用語説明もまとめていますので、ICT等の気になる言葉があればぜひチェックしてください。
生物多様性の保全
地球上には数えきれないほどの動植物や微生物が存在し、それぞれがつながり合って命を支えています。これを「生物多様性」と呼び、森の木が酸素をつくり、虫が花の受粉を助け、動物が種を運ぶといった循環が、私たちの暮らしの基盤になっています。
しかし近年、都市開発や気候変動により生態系のバランスが崩れ、生物多様性が急速に失われています。その結果、農作物や水資源にも影響が出ており、私たちの生活に直結する大きな課題となっています。
NTTグループは「森を守り、生態系を未来につなげる」活動を進めています。地域と協力した植林や間伐による森林保全に加え、ドローンやAIを活用して効率的に森の状態を調査する技術も導入。さらに地元住民やNPOと連携し、植樹イベントや自然観察会を開くことで「一緒に森を守る文化」を広げています。
生物多様性の保全は、自然と人、地域と企業、そして未来の世代をつなぐ懸け橋でもあるのです。
森ってただの木の集まりじゃなくて、たくさんの生き物が支え合ってるんだね🐝🐞
そうなんだ。森が元気だと、水も空気も守られて、人間の生活にもいい影響があるんだよ
NTTがドローンで森の健康チェックをしてるって、すごい✨
テクノロジーと自然を結びつけることで、守れる未来が広がるんだ
水資源の保全
水はすべての生命活動を支える大切な資源です。
しかし、近年は気候変動による豪雨や干ばつの頻発、人口増加による需要拡大、産業活動による水質汚染など、世界各地で水をめぐる課題が深刻化しています。NTTグループは「情報通信を支える企業」であると同時に、巨大な設備を運用する存在でもあるため、水資源への責任はとても大きいのです。
そのため、グループ全体で「水使用量の削減」「排水の適切管理」「地域社会への貢献」という3つの軸を掲げています。単なる節水対策にとどまらず、長期的な視点での水循環の健全化を目指しているのが特徴です。
【具体的な取り組みの例】
✅データセンターでの冷却効率化✨
データセンターは大量のサーバーが稼働するため、冷却に多くの水や電力を消費します。NTTグループでは外気冷却や海水利用などを組み合わせ、水の使用量を最小限に抑える技術を導入しています。これにより「ICTを支える設備」と「環境への配慮」を両立させています。
✅オフィスや研究所での再利用✨
手洗いや空調で使用された水をろ過し、トイレ洗浄水や植栽への散水に再利用するシステムを導入。水を一度で使い捨てるのではなく、循環利用することで、使用量そのものを減らしています。
✅地域との協力✨
海外の事業拠点では、現地の水資源に配慮し、井戸水の利用を制限したり、雨水を貯めて工場や施設で活用する取り組みもあります。単なる企業活動の効率化ではなく、地域住民と水を分かち合う姿勢が評価されています。
データセンターって電気だけじゃなくて、水もすごく使うんだね!
そうなんだ。だからこそ、水の使い方を工夫するのはとても大事なんだよ
しかも自分たちだけじゃなくて、地域の人たちと水をシェアするって優しいね
こういう積み重ねが、世界全体での水の持続可能性につながっていくんだ
地域社会との連携・貢献
環境保全は企業だけでなく、地域社会と一緒に取り組むことでこそ大きな成果が生まれます。NTTグループは全国に拠点を持つ強みを活かし、地域の人々と協力しながら自然や生活環境の改善に力を入れています。
たとえば、地域の森林再生活動では、自治体や住民と一緒に植林や間伐を進めています。これによりCO₂吸収量が増えるだけでなく、水源の保全や土砂災害の防止といった安心・安全にもつながります。
また、里山の保全活動や子ども向けの環境学習イベントも各地で行われています。実際に地域の子どもたちが森の中で自然観察をしたり、間伐材を使った工作体験をしたりすることで、「自然を守る大切さ」を体感できるのです。
さらに、ICTを活用した「スマート農業」の支援も広がっています。センサーやデータを使って効率的に農作物を育てる技術を提供することで、農家の収益向上と持続可能な食料生産を同時に実現。若者や高齢者の雇用を支える地域づくりにもつながっています。
森や海だけじゃなくて、地域のみんなの生活にまで関係してるんだね🐰✨
例えば里山の保全や子どもたちへの環境教育は、地域ならではの取り組みなんだ
小さいころに自然に触れた体験って、大人になっても忘れないもんね♪
そうやって次の世代に思いをつなぐことも、持続可能な未来づくりの大切な一歩なんだよ
おわりに
ここまで、「自然共生」と「地域貢献」をテーマに、NTTグループが進める取り組みを見てきました。
生物多様性の保全、地域と連携した環境活動、そしてICTを活用した自然モニタリング。どれも単発の活動ではなく、持続的に未来へつなげていくための仕組みづくりです。
今の私たちが生きる社会は、森や川、海、そしてそこに暮らす無数の生き物によって支えられています。もしそのつながりが断ち切られてしまったら、私たちの生活もまた大きなリスクにさらされてしまうでしょう。だからこそ、生態系を守ることは「自然を守る活動」であると同時に、「人の暮らしを守る活動」でもあるのです。
また、これらの取り組みは企業や自治体だけでは完結しません。地域の住民や子どもたちが参加することで、環境を守る文化が育まれ、世代を超えて受け継がれていきます。NTTグループの事例は、まさにその一歩を示していると言えるでしょう。
これからの未来を考えるとき、デジタル技術の進化と自然との共生がどのように融合していくのか、とてもワクワクします。ICTを使った環境モニタリングや地域と共に進める活動は、地球規模の課題に対する希望の光でもあります。
森や川を守るって、遠い話に思ってたけど…結局は私たちの暮らしに直結してるんだね
そうだね。生物多様性が守られてこそ、食べ物や水、きれいな空気が安定して得られるんだ
NTTが地域の人たちと一緒に取り組んでるって素敵✨ 自分も何かできることを探したくなるよ
小さな行動でも積み重なれば大きな力になるんだ。未来を守るのは、企業だけじゃなく、一人ひとりの参加がカギなんだ
自然と共に生きる未来を、自分もつくっていきたいな🌸
📚用語ひとこと解説
✅ ICT(情報通信技術)
インターネットや通信、コンピューター技術を使って情報を扱う技術の総称。
👉「スマホやネット、AIなど、情報をやりとりして便利にする技術」
✅ 生物多様性
地球上のさまざまな生き物が、つながり合いながら存在していること。
👉「いろんな生き物が助け合って生きてる仕組み」
✅ 生態系
動植物や環境(水・土・空気など)がバランスを保ちながら成り立つ自然の仕組み。
👉「森や川の生き物と自然がチームみたいに支え合うこと」
✅ 二酸化炭素(CO₂)吸収
植物が光合成で空気中のCO₂を取り込み、地球温暖化を防ぐ働き。
👉「木が空気の中の悪者(CO₂)を食べてくれること」
✅ ドローン
遠隔操作や自動で飛ぶ小型の無人航空機。
👉「リモコンで飛ばせる小さな飛行機」✈
✅ CSR活動
企業が利益だけでなく、社会や環境に貢献する取り組み。
👉「会社がみんなのためにいいことをする活動」
✅ 水循環
水が「蒸発→雲→雨→川や海→また蒸発」と自然の中をめぐる仕組み。
👉「水が空から地面、海へとぐるぐる回ってること」
✅ スマート農業
センサーやデータを使って効率的に農業を行う方法。
👉「ITを使って、より便利に農業すること」
✅ 持続可能性(サステナビリティ)
環境や社会を壊さず、次の世代も安心して暮らせるようにする考え方。
👉「未来の人も困らないように続けられるやり方」
本記事は以上となります♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!