
こんにちは!うさたんです♪
今日は、私も保有している明豊ファシリティワークス(以下、明豊FW)の2026年1Q決算について振り返りたいと思います!
明豊FW(1717)は、建設プロジェクトのコンストラクション・マネジメント(発注者支援事業)を専業とする唯一の上場企業です。
そして今回の2026年3月期1Q決算(2025年4〜6月)は…まさにとても凄い!と言いたくなる内容でした✨
売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで過去最高を更新🚀し、さらに13期連続増配予定という、株主としても嬉しい発表がありました。
この好調ぶりは、事業の強さと成長性を改めて感じさせてくれます。
本記事では、明豊FWに興味がある方や、初めて知った方にもわかりやすく、5分で読めるボリュームで決算内容と明豊FWの強みをご紹介します。
皆様の投資判断や企業研究の参考になれば嬉しいです🐰✨
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明豊FWってどんな会社?
明豊FWは「フェアネス」「透明性」「顧客側に立つプロ」を理念に、発注者側に立って建設プロジェクトの計画から完成までをサポートするCM(コンストラクション・マネジメント)事業を展開しています。
公共施設からオフィスビル、工場、学校まで幅広く手掛け、コスト・品質・スケジュールを適正化する専門性の高さが評価されています。
発注者の味方ってことは、依頼した側に有利な進め方をしてくれるんだね
工事費やスケジュールの透明化で無駄を減らし、発注者が納得して進められるのが強みなんだ
2026年1Q決算の全体概要
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売上高:140億5,200万円(前年同期比+12.8%)
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営業利益:36億1,300万円(同+20.8%)
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経常利益:36億1,700万円(同+20.7%)
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純利益:25億5,500万円(同+16.2%)
本業で稼ぐ力を表す、営業利益率(営業利益÷売上高)は25.7%と高水準です。つまり、会社の経営が好調を意味します。優秀な人材確保や大阪支店移転による費用増を吸収し、全利益項目で過去最高✨を記録しました。
費用が増えても、ちゃんと利益が伸びてるのはすごい!
引き合いが増えて案件が好調だから、利益を押し上げたんだ
セグメント別の業績動向
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オフィス事業
大型移転やラボ施設構築など高難度案件が増加。売上高34億2,000万円(+20.3%)、営業利益6億8,000万円(+41.6%) -
CM事業
公共施設・大企業案件の受注拡大。売上高72億8,900万円(+10.4%)、営業利益21億1,000万円(+22.5%) -
CREM事業
多拠点改修や学校改築計画などをMPSシステムで効率化。売上高22億6,000万円(+6.3%)、営業利益5億9,000万円(▲8.0%) -
DX支援事業
MPS/AMS活用で需要増。売上高10億8,000万円(+22.0%)、営業利益2億1,000万円(+65.1%)
DX支援事業の伸びがすごいね!売上高と営業利益が共に一番伸びてる🐰✨
建設業界でもDX化の波が来ていて、それが業績を押し上げてるんだ。今後も益々伸びていくことが期待できるよ
配当と株主還元方針
✅年間配当は43円予定✨(前期比+0.5円)
たとえば1,000株持っている場合、年間43,000円の配当がもらえます💰
✅13期連続増配を継続中✨📈
1株あたり配当は10年前と比べて約3倍に増加。長期保有者ほど恩恵が大きいです
✅配当性向は55%目安、2026年・2027年は下限43円を保証✨
利益が多少減っても、43円未満にはしない方針。配当金が安定していると、株価の下支え要因にもなります
下限保証があると安心だね♪
例えば業績が一時的に落ちても、過去の蓄えやキャッシュフローを使って配当を維持することができる。こういう方針は、長期投資家にとって心強いよ
今後の注目ポイントと成長戦略
✅脱炭素化やZEB、BCPなど社会課題への対応
例:中野区新庁舎整備で「ZEB Ready」取得。災害時も機能を維持するBCP設計など、公共施設のモデルケースに。
✅DXと組み合わせた施設管理・保全の効率化
自社開発システムMPSで、全国に散らばる学校や公共施設の修繕・点検を一元管理。人手不足でも運営が回る体制を構築。
✅公共と民間の双方での安定的な受注基盤
公共:地方自治体庁舎、国立大学、学校改築
民間:製薬工場、食品工場、オフィス移転・統廃合
✅優秀な人材確保と育成で体制強化
大阪支店移転や賃金引き上げなどで人材を確保。専門知識を持つ技術者を増やし、大型案件にも対応できる体制を整備。
環境や防災にも取り組んでるんだね。しかもDXで効率化までしていてすごい!
例えば全国の学校の屋根改修工事を同時進行で管理するなんて、DXなしじゃ無理だよ。こういう強みがあるから、公共も民間も安心して任せられるんだ🐶
まとめ
明豊FWは、発注者支援の唯一の上場企業として、公共・民間問わず幅広い建設プロジェクトで高い実績を積み重ねています。
2026年1Qも過去最高益を更新し、13期連続増配予定と株主還元も安定しています。
さらにDXや脱炭素化といった成長テーマに沿ったサービス展開も進めており、今後も長期的な成長が期待されます。
安定した成長と株主還元、両方に強みがある会社だね
景気や建設業界の変化には注意が必要だけど、長期的な信頼性は高いと思うよ
建設っていうと波があるイメージだけど、公共案件やDXで安定させてるのはニーズに合っている戦略だよね🐰✨
発注者支援という立ち位置と、時代のニーズに合ったサービスが、その安定感の源なんだ。今後も株主・投資家として見守っていこう
本記事は以上となります♪
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!
用語説明
発注者支援(CM:コンストラクション・マネジメント)
建設工事の依頼主(発注者)の立場に立って、計画・設計・工事の進め方やコスト、スケジュールを管理・調整するサービスです。発注者が安心してプロジェクトを進められるよう支援します。
一言でいうと、「建物をつくるときのプロデューサー役」です。
難しい工事でも、発注する人の味方をしてくれるんだね!
間に入って全部まとめてくれるから安心だよ。過去に仕事でオフィス移転を自社だけで経験したことあるんだけど、それはもう大変だったんだ💦間に入ってくれる人がいるだけで、明豊FWのサービスを利用する企業にとって費用対効果は抜群だと思うよ!
ZEB(ゼブ)
Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略です。建物の断熱性能や省エネ機器の活用、再生可能エネルギーの導入により、年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロになる建物です。
※「ZEB Ready」は、その条件をほぼ満たす省エネ建築物です
一言でいうと、「電気やエネルギーをほとんど使わないエコな建物」です。
光熱費も環境への負担も減らせるんだね
省エネと環境の両方にやさしいんだ。ここ最近、全世界で気温上昇が顕著だよね。あくまでも予想だけど、いずれ地球環境を守ることが国や企業、個人に義務化されると思うんだ。その時、明豊FWのニーズが高まると思っているよ
BCP(事業継続計画)
災害や事故などの緊急事態が発生した場合でも、事業を中断せずに継続または早期復旧するための計画です。建物の設計にも、BCPに対応した設備や構造が求められることがあります。
一言でいうと、「災害が来ても会社を止めないための準備」です。
地震とか停電のときも動けるようにしてるんだね🐰✨
万が一に備えるのも大事だからね🐶
DX(デジタルトランスフォーメーション)
デジタル技術を活用して、業務の効率化やサービスの質向上、働き方の改善を行うことです。この記事では、施設管理や建設プロジェクトの進行をシステムで可視化・一元管理する取り組みを指します。
一言でいうと、「仕事のやり方をデジタルで便利に変えること」です。
紙や手作業を減らして、早く正確にできるんだね
その通りだよ。それで無駄も減らせるんだ
MPS(Meiho Project Management System)
明豊FWが開発したシステムです。施設の建設や改修、維持管理に関する情報をまとめて管理できる。全国にある複数施設の工事進捗をリアルタイムで把握でき、効率的な運営が可能になります。
一言でいうと、「全国の工事の様子を一つの画面で見られるシステム」です。
いろんな場所の工事を同時にチェックできるんだね
離れてても全部の状況がわかるんだ
AMS(Activity Management System)
社員の作業時間や行動を可視化・定量化し、生産性向上につなげるシステムです。働き方改革や業務改善のために活用されます。
簡単に言うと、「みんなの仕事の時間を見える化する仕組み」です。
どこに時間を使ってるかがわかると、改善できそう
効率が上がれば残業も減らせるんだ