はじめに
こんにちは!うさたんです♪
昨年、メインで利用していた地方銀行のクレジットカード(以下「旧クレカ」という)から、三菱UFJニコスが発行している、リクルートカード(Visa)に変更しました。
リクルートカードは、1.2%の高還元率ですごくお得だよね。
1.2%!?うさたんが今使ってるのよりも高還元だ!うさたんも変えよう♪
リクルートカードに変えた感想は「1.2%の高ポイント還元率が嬉しい!」の一言です(*^▽^*)
リクルートカードで貰えるポイントは、リクルートポイントです。dポイントやPontaポイントのいずれかにポイント移行できます。
私はPontaポイントに移行して、SBI証券でポイントを利用しています。
※直近で、新NISAの成長枠投資でNTT株を買いました♪買い物ついでに貰えたポイントで株を買えるのはお得ですよね(*^^)v
本記事では、私がリクルートカード(Visa)に変更して良かったと思うことについて、簡単にご紹介します。
本記事が、投資用にクレジットカード取得や変更を検討している方の判断基準になれたら、嬉しいです(*^^)v
リクルートカードに変更した経緯について
普段の買い物では、現金ではなくクレジットカード払いをメインにしています。クレジットカード払いをすると、カード会社によって、締め日の翌日等に、様々なポイントが貰えます。
貰ったポイントを株の購入に利用でき、投資家にとって大切な、「資産を効率的に増やす」、その一つの手段としてポイント利用は有効だと思います。
なぜ私が旧クレカからリクルートカードに変更したのかについて、メインで利用していた旧クレカのポイントについて、次のような不満がありました。
この不満を解決するために見つけたのが、リクルートカードです(*^^)v
旧クレカと比較にならないほど、お得です。
次の章で、リクルートカードの良い点について、旧クレカと比較しながらお伝えします。
旧クレカとリクルートカードの比較
上記の表より、全体的にリクルートカードのお得さが伝わります。
特に赤字になっている「ポイント還元率1.2%」と「一か月で貰えるポイント」が魅力的です。
さらに嬉しいのが、普段の買い物のみならず、電子マネーへのチャージ※も対象になっていることです。
一か月で貰えるポイントは、月の合計金額に対して1.2%なので、月々の利用金額が多いと、その分多くポイントを貰えます♪
例えば、月々10万円クレジットカード払いする場合、どのくらいポイントが貰えるのか見てみましょう。
リクルートカードは、こんな人に向いている
リクルートカードは、常に1.2%の高還元率です。普段、クレジットカードで買い物をしている方に向いています。
他のクレジットカードでは、特定のお店(例えばマクドナルドやセブンイレブン、Amazon等での買い物)で還元率が高まることがあります。
私も高還元率に惹かれ、様々なクレジットカードを検討しました。ただ、普段利用しないお店が高還元率の対象になっていることが多く、高還元率を活かすことができないと思いました(´・ω・`)
リクルートカードは、一部のお店(ポンパレモールとじゃらん)のみ還元率が高くなります。それ以外では、どのお店でも1.2%になります。旧クレカも含め、クレジットカードのポイント還元率は0.5%が多く、リクルートカードは2.4倍のポイントを貰えるのでお得です。
おわりに
本記事をご覧いただき、ありがとうございました!
もしクレジットカードの変更や新規取得を検討中でしたら、本記事が参考になりましたら嬉しいです♪
お得にクレジットカードのポイントを貰って、株の購入に利用し、資産を効率的に増やしていきましょう(*´▽`*)
関連記事
下記の記事もお勧めです♪